学校法人日本福祉大学理事長、日本福祉大学学長へ2019年6月15・16日と静岡県掛川市 つま恋リゾートで行なわれる「第58回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦」「第54回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦」への出場を報告しました。
冒頭、アーチェリー部 尾形結熙主将(社会福祉学部 3年)、荻原紗良主務(子ども発達学部 3年)より、東海地区の王座位出場校決定戦で男女ともに準優勝し、全国大会への出場が決まったこと、男子は昨年度3位とあと一歩で悔しさを味わったため、今年出場できたことで大きな自信をもつことができたことを報告しました。
続いて王座出場校決定戦に出場した選手の飯田康太(子ども発達学部 2年)、安藤壱起(社会福祉学部 2年)、伊東和子(スポーツ科学部 2年)、佐藤百音(スポーツ科学部 1年)、山本奈生子(社会福祉学部 1年)が自己紹介の後、全国大会を決めた当日の様子や心境、アーチェリー競技について理事長、学長に説明・報告をしました。
理事長・学長からは「持てる力、実力を如何なく発揮し、全国大会での活躍を期待しています」と激励の言葉を頂き、全国大会へ向けての気持ちを今一度引き締めることが出来ました。