2024年2月11日(日)に「第39回慰霊射会」を開催いたしました。
例年、強風、雪など気温の低い時期ではありますが、2023年度は比較的暖かい気候に恵まれ、実施することができました。
昨年度卒業した卒業生、例年参加が難しい卒業生も駆けつけ、今年も賑やかな射会となりました!
後輩たちも久しぶりに先輩と交流でき、嬉しかったようです★
仕事で忙しい中、ありがとうございました!!
射会の後は、友愛の丘で、献花を行い、同地にある大学50周年記念館にて、近況報告を行い、解散となりました。
例年、強風、雪など気温の低い時期ではありますが、2023年度は比較的暖かい気候に恵まれ、実施することができました。
昨年度卒業した卒業生、例年参加が難しい卒業生も駆けつけ、今年も賑やかな射会となりました!
後輩たちも久しぶりに先輩と交流でき、嬉しかったようです★
仕事で忙しい中、ありがとうございました!!
射会の後は、友愛の丘で、献花を行い、同地にある大学50周年記念館にて、近況報告を行い、解散となりました。
2023年2月12日(日)に「第38回慰霊射会」を開催いたしました。
2020年度以降、30年以上にわたり続いていた慰霊射会(OB・OG会)も、新型コロナウイルス感染症による影響を受け、「第36回」「第37回」を中止としていました。
2022年度は政府方針を踏まえつつ、飲食を伴わない形、また感染対策を徹底し、多くの方の協力を得つつ、小規模ながら開催に繋げることができました。
ここ数年で卒業し、来校ができていない卒業生も参加し、群馬県、石川県などの遠方からの卒業生も多く見えました!!
後輩たちも久しぶりに先輩と交流でき、嬉しかったようです★
仕事で忙しい中、ありがとうございました!!
射会の後は、友愛の丘で、献花を行い、同地にある大学50周年記念館にて、近況報告を行い、解散となりました。
友愛の丘にて記念撮影
慰霊射会は、1985年1月28日に起こった「犀川スキーバス事故」にて犠牲になられた22名の学生の中に、2名の本学アーチェリー部員(大杉様、南郷様)がおられたことから、当時の部員が始めました。
今年で35回目を迎え、毎年、大杉様、南郷様のご家族様にも遠方よりお越し頂いております。
本年度も、OB・OGのお子様も多数参加頂き、総勢38名のご参加を頂きました。
今般のCOVID-19の感染拡大防止に伴う対応、および練習の自粛により、更新とご報告が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
2020年2月9日(日)に開催されますOB・OG会につきまして、美浜キャンバスにて開催いたしますが、射会後の懇親会の会場が例年と異なります。
例年の「食菜」ではなく、
日本福祉大学研究本館が会場となりますので、ご注意ください。
場所等が分からない方は、事務局のメールまでお問い合わせください。
当日は会場が分かりやすいように掲示をしております。
8月21日(水)・22日(木)・23日(金)東海学生アーチェリー個人選手権大会(予選・本戦)が開催されました。
個人選手権大会は、70mW(70mを36射を2回行射)の予選競技です。
70m予選の通過者により、決勝トーナメントを実施します。
2017年度に続き、2019年度においても本学の学生が東海女王に輝きました。
暑さがまだまだ続く中、集中を切らさず最後まで打ち切ることが出来ました。
決勝トーナメントに男女合わせて9名の学生が出場するなど部員一人一人の日頃の努力が発揮された試合となりました。
OB・OGの皆さま
ニュースレター33号を8月12日付で発送しております。
住所変更・情報提供等ございましたらご連絡頂けますと幸いに存じます。
4月21日(日)王座出場校決定戦の本戦が開催され、以下の結果となりました。
上記結果を以って、冒頭タイトルで既に告知のとおり、
本年度、女子は2年連続11回目、男子は14年振り2回目の王座決定戦への切符を手に入れることができました。
男女揃っての王座決定戦出場は14年振り、本学アーチェリー部念願かなっての出場です。
女子は昨年に引き続き準優勝ながら、決勝戦ではS.O.(シュートオフ)までもつれ込む接戦を演じ力強さを見せつけています。
男子は昨年度3位と確実に地力をつけていることが伺えていましたが、今年度しっかりと
一歩一歩着実に勝ちを重ねての結果となりました。
団体戦の駆け引きは精神面も大きく影響します。
個人個人の修正点、反省点はあれど、着実に積み重ねた成長を個人個人だけでなく、部員全員が感じてもらいたいと思います。
2019年6月15日・16日
第58回 全日本学生アーチェリー男子王座決定戦
第54回 全日本学生アーチェリー女子王座決定戦(いずれも静岡県つま恋リゾート)に出場、まずは初戦突破を目指します。
全国大会にて、更なる経験を積んで参ります。
応援して下さった方々に感謝申し上げます。
今後の部員の活躍にもご期待ください。
【OB・OGの皆さまへ】
日本福祉大学アーチェリー部が王座決定戦に出場します。大学アーチェリーの目標の一つともいえる王座決定戦、OB・OGの方々も特別な思い入れがあろうかと思います。
学生自身も大会に向けて弓具の整備費用や遠征費等を工面していますが、高額なため、経済的に苦しい状況となっています。
OB・OGの皆様方におかれましては、日ごろからご支援頂いているところではございますが、是非とも、全国大会へ挑む学生たちに、ご寄付・ご支援頂ければ幸甚に存じます。
ご支援に係るお問い合わせは下記までお願い致します。
※OB・OG専用問い合わせ先
yoshizw*n-fukushi.ac.jp (送信時は*を@に変えてください。)
日本福祉大学アーチェリー部 監督 吉澤智文 宛
6月16日(土)・17日(日)に全日本学生アーチェリー女子王座決定戦決勝トーナメント(静岡県つま恋レンジ)が開催されました。
16日(土)にランキングラウンドが行われ、予選14位で決勝ラウンドに進み、翌17日(日)決勝トーナメントでは前年度覇者の長崎国際大学(予選3位)と対戦、惜しくも敗れはしましたが全国9位という結果をのこすことができました。
【女子王座決定戦に出場メンバー】
選手:松浦 由真( 子ども発達 3年)
選手: 伊東 和子(スポーツ科学 2年)
選手: 荻原 紗良(子ども発達 2年)
学生コーチ: 板谷 好美 ( 社会福祉 3年)
4月20日(日)王座出場校決定戦の本戦が開催され、以下の結果となりました。
上記結果を以って、冒頭タイトルで既に告知のとおり、
本年度、女子は3年ぶりに王座決定戦への切符を手に入れることができました。
男子は3位と、決定戦への切符を逃してしまいましたが、確実に地力をつけていることが伺えます。
個人個人の細かい修正点はあれど、団体戦の駆け引きは精神面も大きく影響します。
次年度に向け頑張っていきたいと思います。
女子は、2018年6月16日・17日 第53回 全日本学生アーチェリー女子王座決定戦(静岡県つま恋リゾート)に出場、まずは初戦突破を目指します。
全国大会にて、更なる経験を積んで参ります。
応援して下さった方々に感謝申し上げます。
今後の部員の活躍にもご期待ください。
【OB・OGの皆さまへ】
日本福祉大学アーチェリー部が王座決定戦に出場します。大学アーチェリーの目標の一つともいえる王座決定戦、OB・OGの方々も特別な思い入れがあろうかと思います。
学生自身も大会に向けて弓具の整備費用や遠征費等を工面していますが、高額なため、経済的に苦しい状況となっています。
OB・OGの皆様方におかれましては、日ごろからご支援頂いているところではございますが、是非とも、全国大会へ挑む学生たちに、ご寄付・ご支援頂ければ幸甚に存じます。
ご支援に係るお問い合わせは下記までお願い致します。
※OB・OG専用問い合わせ先
yoshizw*n-fukushi.ac.jp (送信時は*を@に変えてください。)
日本福祉大学アーチェリー部 監督 吉澤智文 宛