1年生の介護過程の最初の授業では
利用者理解を深めるために当事者をお呼びして交流の機会を頂いております
今回はゲスト講師1回目
障害のある方をお迎えしての交流会となりました
まずは、講義
お話に、学生も引き込まれています
交流の場では
学生に分かるように丁寧なお話がたくさん!真剣にメモを取ります!
緊張しながらも、お互いについて理解を深められたようです
何度も聞き返す学生に、丁寧に答えて頂きました
同行された職員の方も、惜しみなくご協力を頂きました
学生からは質問もたくさんあり、大変有意義な交流の場となりました。
利用者理解は、介護を行う上で何より大切です。
この経験を第1歩として、日々学びを深めていってほしいものです。
みんな、頑張っていこうね~(#^.^#)