植樹のようす
5月22日ニチバン「森のしずく」保全活動に参加した本校生徒たちのようすをお伝えします。
島根県の日本製紙株式会社所有の森に、杉の木を100本植えました。
今日植樹した杉の木は50年後に歯磨き粉やレーヨン、パンや粉ミルクなどの商品となり私たちの手元に届くそうです。
なかなか体験できない貴重な経験をすることができ、参加した生徒たちにとって充実した2日間となりました。
Posted: 5月 22nd, 2018 under 56国際協力部, 57コンピューター・マス・サイエンス部.