熱中症予防講習会 開催
熱中症予防講習会が開かれました。参加者は各クラスの保健委員と運動部の代表者、総勢60名です。夏休みを前に「熱中症の症状」や「対処法」、「予防方法」などを学びました。運動中の水分や塩分の補給の大切さだけでなく、朝食を摂ることが予防になることも学びました。
(保健委員長 感想より)体温が42度を超えると、生命の危険があることを初めて知りました。今日、詳しい熱中症の症状やさまざまな数値まで教えてもらったので、自分の体調や、周りの人の体調を管理していきたいと思います。