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2年生修学旅行 2日目

修学旅行2日目は、午前中クラスごとに平和公園と原爆資料館へ行き、平和学習をおこないました。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
午後からは、長崎市内班別研修に取り組み、出島やグラバー園、新地中華街などを巡りました。

 
 
 
 
 
 
 
夜は長崎の夜景を楽しみました。

2年生修学旅行 1日目

3月14日(日)、2年生が待ち望んでいた修学旅行に出発しました。
新型コロナの影響で、時期が12月から3月に、行き先が沖縄から長崎へと変更になりましたが、兎にも角にも実施できたことで生徒たちの喜びもひとしおでした。
初日は、佐世保のハウステンボスへ行き、広い園内を思い思いに楽しみました。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

グローバル英語コース 国内英語研修の様子②

2年生グローバル英語コースの国内英語研修2週目。
今週はスキルアップを目指して、さまざまな取り組みを行いました。
語彙の学習やリスニング、ライティング、スピーキング等、バーチャルセッションに向けた学習を行ったり、
Zoomで現地とつながって、バーチャルホームステイでは現地の家庭と交流したり、現地大学生とセッションを行ったりしました。
 
また、最終日にはこの2週間の国内英語研修でそのような力が身についたか、各自英語でプレゼンテーションを行いました。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
日本とオーストラリアの違い、たくさんのボキャブラリーを学んだということ、コミュニケーションスキルを学んだこと、オーストラリアの中学生のリアクションは日本人より良かったこと等が英語で語られ、
さらに、今後英語や他の言語を勉強したい、将来英語に関わる仕事がしたい、海外に日本の文化を教えに行きたい等、将来に向けた自分の目標を語っていました。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
Don’t be shy! が合い言葉です。
充実した2週間となりました。

 
 
 
 
 
 
 

グローバル英語コース 国内英語研修の様子①

3月に入り、グローバル英語コースに所属する13人の国内英語研修が始まりました。
本来であれば1月末から2ヶ月間オーストラリアでの語学研修をしている予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で国内での語学研修に切り替えました。
まずは校内研修です。

 
 
 
 
 
ISA所属の先生2名が本校を訪れ、発音やスピーキングのレッスンを行ったり、現地オーストラリアとオンラインでバーチャル観光や現地大学生とのセッションを行いました。

 
 
 
 
 
 
バーチャル観光では、この日は動物園を散策しました。現地のスタッフが映し出す動物の様子を見て生徒たちは笑ったり、英語で質問をしたりしていました。

 
 
 
 
 
 
 
 
終わったあとはそれぞれのクラスに別れ、今週の振り返りや英単語を使ったゲームを行いました。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
1週目を担当するMary先生とNiell先生と記念写真を撮りました。

 
 
 
 
 
 
 
2週目も頑張ります!

GFSⅠの学び ブックトークをしました

1年生がGFS(Global Fukushi Studies)という授業で「ブックトーク」に取り組みました。
 
3学期は「本の読み方」を学んできました。「記者になって取材するつもりで向き合」い(取材読み)、「『骨の部分』を見極めてまとめる」ことで要点をつかみ(要約読み)、「自分の意見を持って発信する」(議論読み)ということの実践です。
「ブックトーク」では、課題図書の中から1冊を選び、「その本の面白さ」を紹介。聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起こさせることを目的としました。
また「帯コメント」(その本に帯を付けるとしたらどんな帯にするか、本の内容を端的にあらわしたもの)も作成しました。それを元に発表します。持ち時間は1分間。2月中に各クラスで発表を行い、代表者を決めました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
本日は、Google Classroomを使って各クラスをつなぎ、リモートで発表会を行いました。
代表者は10名。中継をする教室に集まってそれぞれが発表を行います。

 
 
 
 
 
 
 
ホワイトボードを使いながら、聞き手がわかりやすいように説明します。

 
 
 
 
 
 
 
鴻上尚史著『「空気」を読んでも従わない 息苦しさからラクになる』という本を紹介した生徒は、「息苦しさを感じる理由は『世間』に縛られているからであり、世間との戦い方を知れば息苦しさが減る」「自分のことを愛して世界を知れば生きるのが楽しくなってくる」と内容をまとめました。そして、「息苦しさから抜け出すためには、『世間と空気』と戦うことが必要」で、戦い方は「広く世界を見ること」と自分の考えを述べていました。
 
教室で聞いていたみなさんは、発表者の「主張したかったこと」を簡潔にまとめ、「よかったところ」を書きました。
 
これをきっかけに、いろいろなジャンルの本に興味を持って読み、考えたことを自分の糧にしていって欲しいと思います。

GFSⅢの学び③ 主権者教育「模擬立候補」

1月、3年生のGFSⅢの授業では、2週にわたって「主権者教育」を実施しました。
第2週目は「模擬選挙振り返り」と「模擬立候補」です。
今回はGFSⅢの担当者による、クラスごとの授業となりました。
 
 
まずは3限目。前週の振り返りから。
前週の出口調査(アンケート)を元に、選挙結果の分析を行いました。
各々が「なぜ自分が投票しなかった候補者に投票したのか」を考えました。

 
 
 
 
 
 
 
キーワードは、①消費税、②教育無償化。
高校生にとっては(特に私立高校に通ったり、大学進学を考えたりしている生徒にとっては)とても身近な「なんとかしてほしい」問題なのだと思います。
日本の消費税は世界の「消費税の低い国ランキング」の中でも6位。消費税が高い国ランキングの上位には、消費税は25%の北欧諸国が並びます。これらの国は高負担ですが、福祉に関する社会保障制度が充実しています。「高福祉、高負担」です。
②の教育無償化をするためにもやはり問題になるのは財源。
改めて、選挙に行くときに重視したい政策は何か、生徒は考えました。
 
また、若者が選挙に行かない理由も、ワークシートを元に考えました。
いちばん多かった票は「面倒だから」。次いで「政治に関心がないから」。
ではどうしたら若者の投票率は上がるのか、考えました。
〈生徒の意見〉
・どんな政策をしようとしているのか、もっとアピールする。理解ができる場をつくる(人目のつくところで広告したりCMで流したり)
・若い人が立候補し、若い人のために多くの政策をする党があってもいいと思う。
・若者が興味を持つようなインパクトのある政党・政治を作る。
・公約を達成している人をあまり見たことがなくてあまり信頼がないから、投票しに行かない人もいると思う。だからまずは一つでも達成したら、信頼できるし、支持しようと投票しに行くと思う。
・投票はやってみるとすぐ終わるし、簡単だということを知ってもらう。
・ネットでも投票できるようにする。
・義務教育での模擬選挙の授業。授業を通して選挙について知る機会を持つ。
・政治について興味が持てるように学校で学ぶ
 
 
4限目は「模擬立候補」。
架空の「NFU町」の町長選に立候補するという設定で、NFU町の概要を読み、問題点・解決策、理想とするNFU町を考え、ワークシートにまとめます。
そして、「理想とするNFU町」にするための政策を考えます。

 
 
 
 
 
 
 
〈生徒の意見〉
・空き地を利用した移住計画:空き地を格安な値段で売買して人口を増やし、産業をより豊かにする。
・個人経営者を応援:たくさんのお店で経済を豊かに!(食は地産地消を推奨)
・町のふくしの充実:店・産業などを個人に任せ、公共交通機関の充実、医療の面も整えていく。
・移住して来た人、地元に戻ってきた人には特典をつけてより暮らしやすい町にする。
・高齢の方が安心して暮らせるようにインフラの整備、医療・福祉の拡充。
・子育て支援:高校生まで病院代タダ、子どもが生まれた家庭には子育てに必要なもの(ミルクやおむつなど)をプレゼント(子ども1人につき1つ)
・YouTubeで動画を配信する。
・インスタなどを使って、NFU町の魅力を伝え、観光に来てもらう。
 
また、投票率を上げるための工夫も考えました。
〈生徒の意見〉
・ネット投票。仕事場でも投票できるようにする。
・若者から高齢者まで納得のできる公約をする。
・毎日、人の多いところで演説をする。
・地域の人の意見を聞く。
・若者の選挙への関心を上げるために、高等学校を中心とした選挙のための学習を行う。
・各学校で授業をしてもらい、わかりやすくマニュフェストを伝える。
・質問や疑問にもしっかり答え、町民の信頼を得る。
・信頼してもらえるように、実現可能のことを最初にして、見てもらう。
・投票に行った人だけがもらえる、町のお店で使えるクーポンや特典を用意。
・NFU町は高齢者が多いので、できるだけアナログな形でわかりやすく、かつ若い人たちにも伝わるように工夫する。
 
ワークが終わったあと、最後のまとめを行いました。
担当者が強調したのは、「みなさんには変える力が保障されている。その権利を守ってください。権利は守り続けなければなくなってしまうかもしれない。投票率が低ければその世代は無視される。投票率を上げて注目してもらおう。みなさんには社会を動かす力がある」ということ。
2週に渡って授業を担当した教員たちが、18歳が社会に参加する意義をそれぞれの言葉で語りました。
生徒たちも、これまで学んだ知識や感じていたことを手がかりに、政治について考えました。
これから社会に出て行く生徒たちの心に残る授業になったのではないでしょうか。
 
〈生徒の感想〉
・2週間選挙について学んでみて、やっぱり得票率の上げ方を考えるのは難しいなと思いました。私は、今の政府が行っている政治が好きではないし、コロナ対策についてはあんまり納得ができません。だから18歳で有権者になった今、選挙に行ってみたいという気持ちがあります。でも、みんながこういう考えではないと思うし、実際クラスで挙手したとき、選挙に興味がないという人がたくさんいました。その人たちがそう変わるのか、どうやったら興味を持ってもらえるのか考えるのが難しかったです。私は、有権者としてちゃんと選挙に行きたいと思っているので、機会があれば行こうと思っています。私一人で何が変わるのっていうより、一人一人が投票することによって大きな意見になると思うので、地道に投票したいと思います。
・今の若者に一番必要なのは、選挙に行こう!と声かけをすることだけではなくて、いま自分が住んでいる町の状況を知って考えてもらうことだと思いました。また私自身も投票をする時期が近づいてきているので、自分の住んでいる東海市について、もっと知って考えていきたいと思いました。
・今の政治に対して不満を持っている人はたくさんいると感じています。投票している人は政治に対して不満などの意見があっていいと思うけど、投票していない人が政治に対して不満などの意見を外に発信するのは、少しもったいないと思います。政治に対して意見があるなら、自分の意見として投票したいと思います。実際に自分が立候補することを考えると、今までと政治に対する考え方が変わりました。
・自分はその町・国をよくすることはとても難しいことなんだと思いました。立候補する人は本当によく考えているんだなと思ったし、自分も軽い気持ちで投票をしてはいけないなと思いました。
 

GFSⅢの学び② 主権者教育「模擬選挙」

1月、3年生のGFSⅢの授業では、2週にわたって「主権者教育」をテーマに授業をしました。
第1週目は「模擬選挙」です。
 
全体講義の担当は、地歴公民科の山田尚悟先生。各クラスをGoogle Classroomでつないでの授業となりました。
 
3限目は「18歳選挙権」のメリットやデメリット、政党のマニュフェスト比較など、パワーポイントを使ったりワークショップをしたりしながら、選挙について学習をしました。

 
 
 
 
 
 
 
印象に残ったのは「5つのモノサシ」。投票する候補者や政党を決めるときの「基準」になる視点のことです。このときに上げられたのは、
①人物重視、②総合判断、③1点重視、④消去法、⑤身近さ
の5点。
あるクラスのモノサシは、②「総合判断」が7名、⑤「身近さ」が6名。
②を重視する子たちの理由は「バランスよくやらないとだめ」「変えてほしいところはたくさんある」、
⑤を重視する子たちは「身近なところから変えてほしい」「今の私のわかる範囲で考えたい」でした。
特に重視しているのは「消費税」。高校生にとっては身近なものですね。
 
4限目はいよいよ模擬投票。朝から3年生の教室前には立候補者のポスターが貼られていました。選挙ポスターを貼る掲示板も町中にあるものを再現。選挙の雰囲気ができあがっていました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
立候補者は教員2名。
「日本ふくし党」の山本常夫候補と「日本保守党」の森あゆみ候補。この日のために、山田先生の指導のもと、準備を行ってきました。写真のように放送室で政見放送を録画しました。

 
 
 
 
 
 
 
生徒たちはチラシを見ながら政見放送を聞き、先ほどの「モノサシ」を基準に、誰に投票するか考えます。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
森候補の政策は「①公共交通機関・医療費すべて無料、そのために消費税は25%に引き上げ ②特定給付金の再交付 ③憲法改正」。
一方山本候補の政策は「①消費税減税 ②幼児教育から大学までの学費無償化 ③憲法改正反対 ④若者の雇用を守る」。
政見放送ではこれらをわかりやすく説明しています。
 
生徒は誰に投票するか決め、「入場整理券」を持って投票に向かいます。
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
記載台と投票箱は美浜町役場から借りてきたもの。実際の選挙の様子を再現しました。

 
 
 
 
 
 
 
生徒はその中で、投票用紙に名前を書き、投票箱に入れて、出口で「投票証明書」をもらって教室に戻りました。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
出口調査も行いました。教室に戻ったら、ワークシートに「①誰に投票したか ②注目した政策とその理由 ③この候補者を選んだ決め手は何か ④もう一人の候補者を選ばなかった理由」をまとめ、Google Formsに入力しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結果は山本常夫候補が当選。選んだ理由は、「消費税引き下げ(コロナ禍の中増税したら生活がより厳しくなる)「教育無償化(若い人の未来が広がりそう)」等、身近な「気になること」が基準になっていました。
また、落選はしましたが森候補へも3割の生徒が投票しました。選んだ理由は、「消費税は25%になるが、医療・交通費無料になる(財源が確保されている、少子高齢化社会に寄り添っている)」というものでした。
 
生徒は自分の「モノサシ」をもって候補者を見て、選んでいました。選挙が身近に感じられる時間になりました。
 
〈生徒の感想〉
・政治に興味がなく、選挙に行く気はありませんでした。しかし、今日の授業で少し政治について知りたいなと思いました。
・今回実際に模擬選挙を行って、政治に参加する大切さを知りました。あんまりわからないと思っていたけど、実際に政策などを聞いてみると、自分の意見が意外にあることがわかりました。実際に選挙へ行って、自分の思いが反映しなくても、一意見として投票に参加してみたいと思いました。
・今まで選挙はもっと複雑で難しいことだと思っていましたが、身近に感じることができました。リアルに選挙を体験することができたので、本当の選挙を早くしてみたいと思いました。

GFSⅢの学び① SDGsを考える

3年生は3年間、GFS(Global Fukushi Studies)という授業で「SDGs」について考えてきました。
SDGsとは「国連の持続可能な開発目標」のこと。2030年を目標とし、達成するための具体的な17の行動指針です。最近、ニュース番組でも取り上げられることが多くなってきました。
そのまとめとして行われたのが、「ひとこと多い張り紙」の作成。JANICがホームページで公開(https://www.janic.org/world/sdgsws/)しているSDGsを知っている人のためのワークショップです。
「ひとこと」カード、「張り紙」カード、「世界の現状」カードを組み合わせて、世界の現状を世の中に伝えるメッセージを考えていきます。

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
まず、3種類のカードを見て、組み合わせを考えます。なぜこの組み合わせなのか意図も考え、また貼りたい場所も考えます。

 
 
 
 
 
 
 
できあがったところで、発表しました。このときは次の授業で全体に発表するクラス代表を決めました。

 
 
 
 
 
 
 
このクラスの代表は、
家族との時間を大切にするために/本日はノー残業デー/8働きがいも経済成長も」。
意図は、「仕事だけに追われる人生ではかわいそうなので、家族との交流で気持ちをリセットしてまた改めて仕事に取り組んでほしい」とのこと。会社のデスクに貼ってほしいそうです。
 
 
次の時間には各クラス代表者による発表を行いました。教室をGoogle Classroomでつないでの発表となりました。

 
 
 
 
 
 
 
すべての作品を3年生の廊下に貼り、よいと思うものに投票しました。
得票が多かったのは、
「電気のムダづかいを辞めさせることで、電気が本当に必要な人にも電気を使えるように/退出時には消灯してください/7エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
でした。
 
SDGsについてもっと広く知ってもらうためにはどうしたらいいか、考える機会となりました。

全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト 全国大会に出場決定!

2月28日(日)、全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト東海大会が刈谷市にて開催されました。
本校より3名の生徒が出場し、全員が金賞を受賞するとともに、佐々木さんが全国大会に出場することが決まりました。
全国大会は3月26日東京音楽大学TCMホール(東京都目黒区 東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス)にて行われます。
頑張れ! 佐々木さん、素敵な音色を響かせてください!

第61回卒業証書授与式が挙行されました

2月27日(土)、第61回卒業証書授与式が行われました。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年度も卒業生と教員、保護者1名の参加となりました。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
卒業証書授与、3年間皆勤賞の授与、学校長式辞、理事長式辞と続いたあと、

 
 
 
 
 
 
在校生を代表して2020年度後期生徒会執行部会長より「送辞」、

 
 
 
 
 
 
2名の代表生徒による「卒業生の言葉」では、グローバル英語コースで取り組んだ英語プレゼンテーションによって自分の進路を獲得していったことや、硬式野球部で3年間仲間とともに努力したことが語られました。

 
 
 
 
 
 
その後は、「卒業生から保護者へのあいさつ」。
3年学年議長団が作成した、3年間を振り返る動画でスタートしました。

 
 
 
 
 
 
 
卒業生は保護者だけでなく、教員や仲間たちに対しても感謝の意を述べ、退場していきました。

 
 
 
 
 
 
 
例年通りの卒業証書授与式はできませんでしたが、生徒が主体となって作り上げた「最後の授業」が無事に終わりました。
 
3年生のみなさん、保護者のみなさま、ご卒業おめでとうございます。
次のステージでの活躍を期待しています。