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入学予定者の練習参加【開催報告】

かなり前になりますが、11月21日(土)に県外から高校3年生(写真中央)が練習に
来てくださいました。
彼女の出身校からは、これまでに2名(いずれも男性)が入学しており、偶然にも
後輩を歓迎すべく、練習に同席してくださいました。
初めての環境にも関わらず、コートに入れば共通の価値観などもあり、和気あい
あいと時間と価値観を共有していました。来年の4月からが楽しみですね。

緊急部内選手権大会【開催報告】

2020年11月15日(日)に美浜キャンパス体育館で部内選手
権大会が感染予防対策をしながら開催されました。
例年の部内選手権大会は2月にOB会として開催されてい
ますが、諸大会の中止に伴い、今回はOB会とは別に、
部員+コーチ+パラバドミントンチーム+顧問と
総勢39名が集まりました。
5チーム(Aチーム~Eチーム)に分かれて、2複・1単
での団体戦が行われました。団体戦とは別コートで、パラ
バドミントンの練習を兼ねた体験会も開催されるなど、通
常の練習や部内選手権とは異なり、和気あいあいとしなが
らも勝ちにこだわる姿が見られました。
パラバドミントンの体験では、選手だけでなくコーチも
コートの違いに困惑する姿や車イスの操作をしつつ羽根を
打つこと(一度に複数のことを行う難しさ)にもどかしそ
うにしている様子もしばしば見られました。
団体戦後にはトリプルスも開催されるなど、終始賑やか、
かつ楽しそうな姿があちらこちらで見られました。
全体の終了後には表彰式も行われ、優勝・2位・3位の
チームが表彰され、入賞チームごとに記念撮影もありまし
た(順位は指で示しています)。
また、このような機会ができるといいですね。




















愛工大名電バド部との合同練習【開催報告】

10月24日(土)に美浜キャンパスへ愛知工業大学名電高校バドミントン部の12名が
顧問の立松先生とともに練習に来てくださいました。
当日は高校生の新人戦直前ということから、ゲーム練習を中心に行われました。
練習時間は15:30~19:00までと短時間ながら、どのコートも熱いプレーが見られ、
今後の大会成績が楽しみです。また機会を創って、ご一緒したいですね。
引率されました立松先生、本当にありがとうございました。
参考までに愛知工業大学名電高校の卒業生は現部員には2名(1年生と4年生に
各1名)います。詳細は、下段よりご確認ください。
https://www.n-fukushi.ac.jp/circle/badminton/index.php



愛知学生新人選手権大会【結果報告】

10月16日(金)~10月19日(月)に一宮市総合体育館で「第65回愛知学生新人バドミン
トン選手権大会」が開催されました。
男子ダブルス・女子ダブルスにおいて、以下の成績を修めることができました。
【女子ダブルス】優勝 武本(結衣)・渡瀨組(ともにスポーツ科学部1年)
【男子ダブルス】準優勝 濱野・斎藤組(スポーツ科学部1年・教育・心理学部1年)
また、惜しくも入賞こそならなかったものの、以下の成績を修めた部員もいます。
【男子シングルス】4位 戸田(経済学部1年)
【男子ダブルス】 4位 山下・藤岡組(スポーツ科学部3年・経済学部2年)
会場に応援に駆けつけてくださった、ご家族の方々、本当にありがとうございました。
部員各自がこの成績を踏まえ、新たな目標・課題設定をして、次なる大会へ向けて頑
張ってまいります。
引き続き、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。


パラバドミントン体験会(報告)

7月11日(土)
日本福祉大学I部バドミントン部の兒玉監督が、母校である熊本信愛女学院
高等学校にて、パラスポーツ体験会を実施しました。
当日は、日本の車いすアスリートの先駆者である山本行文さんをお招きし、
障害になってからパラアスリートになるまでの経緯や、兒玉監督から車いす
体験やパラバドミントンについての説明がありました。
話の後は、バドミントン部員全員が車いす体験を行いました。
生徒たちからは、「難しかった」「おもしろかった」などの声がありました。
熊本信愛女学院高等学校の伊東先生、バドミントン部のみなさん、ありがと
うございました。
日本福祉大学I部バドミントン部では、車いすや義足のパラバドミントン選手
が一緒に練習しています。
障害の有無にかかわらず、みんなで楽しく個々の目標を持って日々の練習に
取り組んでいます。



【部活動の段階的再開】

部活動が段階的に再開しました。
ただし、「以前と同様」というわけにはいかず、事前の検温は当然のこと、
手洗い・うがい・空気の入れ替え、蜜を避ける努力、等々、新型コロナウイル
ス感染症拡大を防止すべく守るべきルールがそこには存在します。
それらを周知・遵守の徹底をすべく、6/29(月)顧問同席の上、美浜キャンパ
スの110教室でミーティングを行いました。当日は、「部長あいさつ・自己紹
介(全員)・7月以降の練習について(注意事項)・役割(係)について」など、盛
り沢山の内容で行われました。1年生も不慣れな環境ながら、頑張っています。
また、Zoomを使用してのトレーニングやトレーナー指導の下でのトレーニング
なども行いました。
蜜を避けるべく、間隔を取りながらトレーニング・練習している様子をご確認
ください。
なお、選手紹介の部員名簿は8/30に今年度版を確定・更新予定ですが、スタッ
フは今年度版に更新しています。ご参考までに。
まだまだ平穏な日常とは参りませんが、早くそのようになることを祈りながら
締めさせていただきます。
祈:天下泰平・国土安穏
<参考>
6月1日以降のキャンパス入構制限の一部緩和及び学生活動の取り扱いについて


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【重要】2020年5月15日愛知県の「緊急事態宣言」継続実施を踏まえた措置について

5月14日、政府は新型コロナウィルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言について39県で解除することを決定しましたが、愛知県は独自の緊急事態宣言(措置)を5月31日(日)まで継続しつつ、段階的に社会経済活動のレベルを上げていくことを表明しました。これを踏まえて、本学園におきましてもキャンパスへの入構制限等の諸措置(5月4日付通知)を5月31日(日)まで継続実施することといたします。
皆様からのご理解、ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。
なお、6月1日(月)以降の対応については、後日あらためて掲示いたしますので、随時、本学ホームページをご確認願います。

参考:大学公式ホームページ「お知らせ」
https://www.n-fukushi.ac.jp/news/20/200515/20051502.html

キャンパスガイド2021(大学案内2021)掲載のご案内

新型コロナウイルス感染症がなかなか終息・落ち着いてくれませんね。
少しでも早く平穏な日々が始まることを祈っています。

さて、表題の件について、大学案内2021にバドミントン部卒業生が掲
載されました。ご参考までに紹介します。

本学「CAMPUS GUIDE2021(P.047)」に2016年度バドミントン部卒
業生(2017年3月卒業)の若松瞳美さんが掲載されました。現在は、故郷
の栃木県へUターン就職され、同県内の医療機関で医療ソーシャルワー
カー(MSW)として頑張っておられるようです。この投稿をご覧になら
れた皆様も、手に取っていただき、詳細をご確認ください。

彼女は、中途半端なことが大嫌いで、勉強にも部活動での一所懸命さを
活かして4年次の国家試験(社会福祉士・精神保健福祉士)にも無事にW
合格されたことを思い出しました。部活動だけでなく、部員同士、卒業
生とのやりとりで培われた高いコミュニケーション能力が職場内でも活
かされていることでしょう。

現役の部員も若松先輩に続いてほしいですね。

【重要】(追加措置)5月10日までの学生活動の自粛要請について

当サイト内更新のご案内

平素は本学Ⅰ部バドミントン部の活動にご理解とご協力を賜り、誠に
ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大及び年度代わりが重なり、多忙な日々を
過ごされていることと存じます。

さて、当サイト内を以下1.2.の通り更新しましたのでお目通しいた
だけますと幸いです。
1.チーム紹介¥選手紹介の更新
2.「過去実績(わだち)」の更新
完全な状態ではないものの、部員より集まった情報から提供します。

2018年度・2019年度と交信が滞っておりまして、ご迷惑をおかけい
たしまして恐縮です。この場を借りてお詫び申し上げます。

随時活動報告を提供できるとよろしかったのですが、新型コロナウイ
ルス感染拡大防止を目的とした部活動停止となっています。
活動再開までしばしお待ち願います。

日本福祉大学 Ⅰ部バドミントン部
部長 広瀬大輔