本日は前期試験の再試験の最終日です。万が一、この再試験に不合格ですと、2年間での卒業が遠のきますので、皆さんエレベーターホール前で最後の猛勉強です。再試験が終了しますと、夏もおしまい。後期が本格的に開始となります。

専門学校は大学とは違い、一般的に非常にタイトなスケジュールです。短い期間で、就職後の即戦力となることが求められるためです。ですから夏休みも少々短め。前期試験の終了とともに休みに入り、3週間程度のお休みの後に、再試験週間がやってきます。再試験のない学生さんは夏休みが少々長い、ということになる訳です。

その夏休みの初日、前期試験が終了したその翌日のこと、日本福祉大学中央福祉専門学校の夏の恒例、「福祉健康祭り」が行われ、言語聴覚士科の1年生も、しっかり参加しました。

「福祉健康祭り」は学生さんが主体となって運営します。外部から、カレーや木工作品、焼きたてパンなどを販売に来てくださる、作業所や施設の方たちのお手伝いをしたり、会場のBGMを考えたり、役割はいろいろ。

当日は、ご近所の皆さんや学生さんのお友達やご家族が遊びに来てくれるとあって、学科ごとの出し物も楽しいものが用意されていました。

にぎやかな講堂。

カレーやフランクフルト販売のお手伝い。

言語聴覚士科ブースは、神経心理学検査を使ってうっかり度チェックなど。

教員も浴衣で参加。

外では餅つき大会。お餅はただでいただけます。

そして、午後からはオープンキャンパスです。いつもとは少し違った説明会となりました。在校生と語ろうコーナーでは、1年生さんもお手伝いしてくれます。勉強中心の学校生活の中、でも楽しい夏の思い出です。

1年生は9月に入るとすぐに体験学習が始まり老人保健施設や幼稚園に出かけていきます。それが済みますと、初の学内演習が始まります。2年生はいよいよ学外臨床実習。病院に通う日々が迫ってきました。

廊下で最後の追い込み勉強をするのも今日で終了です。

演習や実習に備えて、検査手続きの練習をする人、基礎知識の確認作業をする人などなど、それぞれが、後期始動に向けての準備を開始しています。

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