春のボランティア活動報告会

2012年4月18日(水)・19日(木)と、2日間にわたり1511教室にて、災害ボランティアセンターによる春の活動報告会が開催されました。

プログラムは、「萩の花プロジェクト」「プロジェクト結」「いわてGINGA-NET春銀河」「西和賀プロジェクト」とともに、子ども発達学部の「こたレンジャー」のメンバーも加わり、後半ではそれぞれのブースに分かれた発表と対話が行われました。

萩の花プロジェクト・ブース・・・石巻での様々な活動場面が紹介されました。

プロジェクト結・ブース・・・段ボール製さいころで「いちばん伝えたいこと」「成長したと思ったこと」を選びました。

いわてGINGA-NET 春銀河・・・釜石で「鍋っこサロン」などに取り組みました。

西和賀プロジェクト・・・西和賀で舌鼓をうった「あげびす」(揚げたビスケット)を味わいました

こたレンジャー・ブース・・・陸前高田の広田小学校に行ってきました。

実行委員長、おつかれ!

新歓炊き出し(4/2)

4月2日(月)、昨日の入学式を終え新入生歓迎行事として、また避難所運営の一環である炊き出し訓練を兼ね、9号館前にて炊き出しを行いました。

炊き出しの場所が新入生の動線から少しはずれていたため、上級生の方がやや目立ちました。

本日の募金は2,712円でした。ご協力どうもありがとうございました。

これで卒業式・入学式での募金とあわせ、145,770円となりました。

石巻の仮設住宅「開成団地」への支援物資が決まりましたら、このブログでも紹介させていただきます。

「プロジェクト結」代表の長尾さんをお招きしました(3/27)

3/27に私たちの大学の卒業生である長尾彰氏の講演会が開催されました。

長尾氏は、私たちが春休みに参加した『プロジェクト結』の代表を務めておられます。長尾さんは、ときにファシリテーターであり、先生であり、講師であり、コーチであり…本当にいろんな活動をしておられ、魅力あふれるあったかい方でした。

午前中は講演会ということで、長尾さんの活動や被災地の様子などを聞きました。ボランティアによって「学校に新たな風を吹かせることができる」ということばが印象的でした。長尾さんの学生の頃のお話もお聞きしました。福祉大サークル「ラクロス」創設者だとか…。
午後はワークショップをしました。これまでの日福ボラセンを振り返り、主観的に評価し、やってきた活動は被災者の本当の役に立ったのか、改めて原点に立ち返って考える機会になりました。それをふまえ、今後どのように活動していくか、大きな夢を語り合いました。(笑

今回の講演会は、私たちからのラブコールで実現しました。長尾さんとお会いし、各々が刺激を受けました。また、長尾さんとも今後もつながり合いたいと思いました。これからのボラセンが楽しみです。(Y)

卒業式・入学式での募金活動

こんにちは。
日福災害ボランティアセンター学生事務局長です。

この度は、3月の卒業式及び、本日の入学式の募金にご協力頂き、誠にありがとうございました。

皆さんのご協力のもと、多額の備品購入資金が集まりました。

以下、集計結果です。

3月17日卒業式:110,571円
4月1日入学式:32,487円
合計:143,058円

集まった資金は石巻市の開成団地(仮設住宅)に必要な備品を購入して送らせて頂きます。

また、それに関する情報は後日報告させて頂きます。

ありがとうございました。

2012年3月17日(土)卒業式での募金活動

 

2012年4月1日(日)入学式での募金活動

「被災者の話を全力で聞いてほしい」

萩の花第3クールの1週間という活動も、終わってしまいました。

現地、石巻で実際の被災状況を見て、聞いて、感じてきましたが、なかなか一言で表現することができません。
活動初日、あるスタッフさんから言われた言葉は、「短期の活動であるなら、何かを変えようとかしてあげようとか考えなくていいし、そんなことは難しい。今は、利用者さんのお話を全力で聞いてほしい。そして、情報として伝えてほしい。」ということでした。実際、ボランティアをし、現地の人が話してくれた深いお話を自分だけに心を拓いてくれた…と喜び半分、または抱え込んで帰られる人は少なくないとのこと。。それでは、次の支援に繋がらないと、スタッフさんがおっしゃっていました。

愛知から、短期間の活動に参加し、右も左もわかっていない自分に何ができるのか…と不安でしかなかった時間も、スタッフさんの的確な助言でやるべきことを明確にして活動できたと思います。支援はずっと繋げていくことに意味がある、と感じました。

他に感じたことは、必ずある居場所の大切さです。絶対になくならない居場所、安心して過ごせる人との繋がりがある場所…それらを「全ての人々」に作っていく支援も必要だと感じました。

自分自身の振り返りをただただ述べてしまいましたが、萩の花プロジェクトに参加し、多くの人々に出会って感じたことを他の人々に伝えこれからに繋げていかなければ、と思います。ありがとうございました。(O)

「復興って何なのでしょうか」

3月23日は、昨日行われた、「あがらいんのお昼ご飯(食事会)」の参加者名簿を作りました。

食事会では配膳のお手伝いや参加者とお話をしました。

私は食事会とは、皆で同じ時間に一斉に食事をするのものだと思っていました。
実際は好きな時間にお越し頂き、思い思いに食事を召し上がっていました。

仮設で知り合った2~5人程のグループが多かったです。
食事会と言っても、出会いの場や、その出会いをどのように繋げていくのか…趣旨や目的が多岐に渡っていると思いました。
また、住民の皆さんは勿論、建設業の方や社協の方、支援員の方などもみえていました。
開成団地は周りに食事をする場が無いことからも、レストランみたいな感じもしました。

実際に見て感じることで、人々の集える場の必要性が増すといいますか…視野が広がったように思います。

5日間、様々な経験をさせて頂きました。たくさん悩んで考えました。
そしてたくさんの出会い、笑顔もありました。

震災から1年が経ち、周囲の見方やボランティア数の減少が危惧されています。
復興って何なのでしょうか。抽象的な言葉ですし、1人ひとり復興の考えが異なるのは確かです。やるべきことはたくさんあります。被災地に行くことが全てではありません。私に出来ることをこれからも、取り組んでいきたいです。

石巻の皆様、CLCの皆様、共同生活を共にしたボランティアの皆様、本当にありがとうございました。(U)
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画像1枚目
食事会の会場準備!

2枚目
今回のメインは肉じゃが。
惣菜販売はきんぴらごぼう。
私のじゃがいも・ごぼう達との戦いの答えです*

 

 

 

 

 

3枚目
毎週木曜日が食事会です。
来週分のポスターを作らせて頂き、仮設の掲示板に貼りました。

また岩手に来るぞーっ!

3月25日の夜9時過ぎに五葉基地を出発し、26日朝10時ごろ名古屋に着きました。

今日は基地の撤収作業を行いました。
撤収作業は各活動チームごとに分かれて、トイレ掃除や体育館掃除、グランド整備などを行いました。
人数が40名ほどと多かったのであっという間に作業は終了しました。
これまでの活動で岩手県立大の学生が行ってくれていた撤収作業を私たちもさせてもらえる事で、仮設住宅での活動以外の部分の大切な事にも気づかされる事ができたと思います。
私たちが活動に前年出来るのも、こうした影で支えてくれる人の存在があるからなのだと、実感した瞬間でした。

思いのほか作業が早く進んだので、午後は釜石のシープラザにお土産を買いに行きました。
それぞれ、かもめの玉子や浜千鳥や釜石ラスクを買ったりと、その土地でお買い物をしてお金を落とすこともできました。
またこれまでの温泉とは別の、夏にお世話になっていた温泉にも行くことができました。
ここは大船渡の温泉で、私が夏に活動したのも大船渡だったので何だか懐かしく、あの時お世話になっていた方々のお顔を思い出しました。
今回は釜石での活動でしたが、また大船渡で活動したいという気持ちも強く感じることが出来ました。

岩手に来てまたさらに学ぶことが多く、とても充実した毎日を送ることができました。
改めて、継続した支援をしていく必要を感じたと同時に、継続していくことでこれまでの先入観が時として邪魔をしてしまうこともあるのでは無いか…など様々なことを考える事が出来ました。
全国から集まった同じ気持ちを持った学生と出会い、ともに活動出来るこのプロジェクトに参加する事ができて幸せでした。

ここだけでは、学んだことや感じたこと全てを書く事はできません。
この経験を愛知に持ち帰り、これからの活動につなげていきたいです。

今回出会った方全てに感謝です!
また岩手に来るぞー!!

一面の雪(春GINGA)

3月25日、今日は起きてびっくり!
昨夜降った雪で一面雪で覆われていました。

 

活動地周辺も水分を多く含んだ雪が、10センチぐらいは積もっていました!今日、私は上中島の仮設住宅での活動でした。
上中島は割と早い時期に建った仮説で、戸数も多く、お年寄りや子どもがらたくさん暮らしています。
夏からの活動で上中島の子どもたちは元気いっぱいで、遊ぶのについていくのに大変だと聞いていました。
しかし、今日は雪の影響なのか、春休みの土曜日だからなのかわからないですが、比較的おとなしく遊ぶ事ができます。
本を読んだり、お絵かきしたり、トランプをして遊びました。

 

 

また、子どもたちだけではなく談話室にお年寄りも何名か来てくださいました。
五葉に帰ってからは各グループでの振り返りと、全体での報告をしました。

 

明日は五葉の撤収作業です。これも大切な作業ですので、頑張ります!

アコーディオン演奏会(春GINGA)

3月23日は小川公園での活動3日目で、午前中は安否確認として各戸訪問や井戸端会議に混じったりしました。
話をしてくださる方が多いのが印象的でした。
昨日来てくれた子どもたちも遊びに来てくれて、お絵かきなどをして遊びました。
また、仮設住宅の目の前の地区の公民館では、社協主催による体操が行われていました。ここには地区の方や、仮設住宅にお住まい方など、仮設住宅以外での地域交流の姿を拝見することもできました。
午後からは、活動地である小川公園仮設住宅にお住まいのアコーディオン奏者の方とそのお友達のギター奏者の方のミニ演奏会を開催しました。
これは、前期からの引き継ぎでアコーディオン奏者の方がこの仮設住宅にお住まいだと言う情報を得ていて、活動初日にお宅に伺ってお願いしたところ、今日であればお時間があるとのことだったので実現しました。
昔懐かしい曲やみんなで歌える曲を演奏して頂き、聞きにいらした方も楽しそうだったし、演奏者のお二人もいきいきしていたように感じ、嬉しくなりました。


小川公園での活動は3日間で今日が最後でしたが、住民さんそれぞれのお力の強さや地域の力にふれるとが出来る活動でした。
たくさん学んだ分、また悩むこともありますが全体を通して良い活動が出来たのではないかと思います。

そして、今日はサプライズがありました!
いわてGINGA-NET代表の八重樫さんと副代表の松本さんが昨日、岩手県立大学をご卒業されました。
さらに今日23日は松本さんのお誕生日でもありました。
そのお祝いをみんなでしました(*^_^*)
この場にいられることがとても楽しくて幸せな時間でした!

長浜、門脇、そして日和山の被災状況

3月22日、萩の花プロジェクト第3クールの報告です*

今日も1日、「ちょこらい」の活動に入りました。午前中、利用者3人とスタッフと共に散歩をしました。ある神社へ案内して下さり、またそこにある遊具等も使って、天気もよく暖かな気候の中でゆったりと過ごしました☆

今回は、午後に利用者の皆さんに集まっていただき、今後のちょこらいをどのようにしていきたいか、という話し合いがなされました。私も参加しましたが、話し合いの名前から、利用者とスタッフ皆さんで話し合って決めている様子を見て、今後この活動をこの石巻でみんなで盛り上げていこうとする気持ちが、伝わってきた時間であったように感じます。

また、今日は石巻工業の甲子園第1戦だということで活動中はその話題で盛り上がり、利用者含む地域の方々にとって、とても大切な1日のようでした。

昨日、海岸沿いの長浜、門脇、そして日和山の被災状況を見に連れて行ってもらいました。その様子です。