日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2014 : 1月

地震体験車の企画に参加しました(1月28日)

今日は、美浜町防災安全課が行っている地震体験車なまず号の活動をお手伝いさせていただきました。
場所は午前中が野間小学校で午後が奥田小学校でした。
野間小は全校生徒が対象で奥田小が3年生、六年生が対象でした。
今回の揺れの大きさ東日本大震災と同じ震度を体験しました。
緊急地震速報がなり、机の下に隠れ大きな音をたてて揺れる動きを感じていて子どもたちは、「怖い」と言ったり、「長く揺れるなぁ」と言ったり様々な反応をみせていました。
地震体験を子どもたちにしてもらうことによって地震のことを知ってもらったり、いざ地震が起こった時にどうすればいいかを少しでも知っていてくれたら嬉しいです。
そのことを家族と一緒に防災について考えてほしいなと私は思いました。
地震が子どもたちの身近にあることを体験を通して学べていくことが
できたら嬉しいと思いました。(まるも)
なまず号写真

萩の花プロジェクト(1月13日)

今日は朝から雪が降っていたりと天候が不安でしたが、自分達が考えてきた企画を行いました。
1日目2日目と夜の時間にあがらいんの方と、自分達の企画について話し合い、その中でこの企画について長時間かけて準備をすることができました。
今回は、子ども一人でも安全に栄養のバランスが良い食事を作ることができるというテーマがありました。また楽しいことはもちろんですが、子ども達をはじめお越し頂いた方の今後の生活に繋がることをしたいという思いがありました。
そこで、今日のレシピノートという冊子を作り今日作ったサンドウィッチやじゃがりこポテトサラダ、スープのレシピとサンドウィッチの歴史と五大栄養素のページを作りました。また、最後に学生からのコメントを加え渡すという目標もありました。
あがらいん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10時30分から企画を開始しました。雪が降る寒い中でしたが、昨日関わった子ども達など20数名の方が来てくださりました。活動はグループごと行いました。お年寄りの方々のグループを自分は担当して何より嬉しかったことは、今日初めてお友だちに誘われあがらいんに来たという南境団地の方がいました。その方とあがらいんで初めて出会い企画を通して繋がりができたということを目の当たりにできたことです。同じ仮設団地で生活をしていながらも、中々出会い繋がることは難しいことも分かりましたが、地域での繋がりはこのような小さな一つ一つの積み重ねで繋がりが築き上げられていくことを感じました。
調理は楽しくできている様子で、サンドウィッチを作るのはとても懐かしいなどお話しながらできました。調理後は美味しく食べていただくこともできました。そして、コメントを加えた今日のレシピノートを皆さんに渡すと、中を開けて読んで頂き今日の内容についての会話や栄養のことなどを話し、今度やってみようと言う言葉を聞くことができレシピノートを持っていって頂けました。
レシピノートを持ち帰って頂き、どこかで今日の内容が話題になっていることを期待したいです。
今回の1月クールは、石巻で暮らす人々の話を視察先やあがらいんで多く伺えたこと、そこからクールメンバー一人一人が思い考えたことをあがらいんの方々と話し合えたことがホントに良かったと思います。
何のために企画をしたのか。ボランティアって何なのか。考えさせられましたが、東北の地で実際に人と関わりその言葉に触れ、考えさせられたことわからないことそこで暮らす人の想いに触れられたことに大きな意味があるのではないかと思います。
そして、その想いを次に繋げていかなければなりません。
視察で訪れた雄勝の方が言っていました。
「復興はこれからが大変です。」
(1月期リーダー あんどう)

萩の花プロジェクト(1月12日)

萩の花プロジェクト(1月11日)