日本福祉大学災害ボランティアセンター : 未分類

【3月1日】みんなの減災カレッジ最終講を終えました。

昨年の9月21日からおこないました今年度の「減災カレッジ」も最終講を終えました。

3月1日行われた「みんなの減災カレッジ第5講」について報告させていただきます。
今回は午前に炊き出し、午後に今回が最終講なので、振り返りとまとめをしました。

炊き出しでは、ポリ袋を使ったレシピを作りました。
なぜ炊き出しにポリ袋を使うかというと、

①水の使用量が少なくて済む。(災害時に水道が止まった場合でも、ポリ袋に材料を入れて茹でれば、水は少量で済む。)
②材料をポリ袋に入れてもみ込むことで材料が混ざるので調理器具を使わなくて済む上に、水もむだにしない。
③一人分をポリ袋に入れるので、アレルギーの人用の食事や高血圧の人用のしょくじなど、個別に対応した食事が作れる。
④ポリ袋を手にはめて調理すれば衛生的。

という理由があるからです。

ポリ袋で作った非常食のメニューは、
親子丼
切り干し大根サラダ
ミネストローネスープ
です。

今回は5、6人が1グループになって、水道が使えないという想定で炊き出しをしました。

感想は、まず、ポリ袋はとても万能で災害時の炊き出しに役立つということです。
水の節約、個別の調理、ボウルの代わり、菜箸の代わり、ゴム手袋の代わりなど、様々な所で役立つのであったら災害時に便利だと思いました。

それから、今あるものを応用する力が必要だと感じました。
親子丼に入れた焼き鳥の缶詰の蓋を包丁代わりに使っている班があって感心しました。
このように災害時でものがない時に、代用する力も身につけたいと思いました。

そして、班の中での役割分担や、人の指示を聴くなど災害時に焦って忘れがちなことも大切にしていきたいと思いました。

出来上がった物はとても美味しくいただきました。
3.11キャンペーンの炊き出しの参考にしたいです。

午後は、4グループに分かれて、災害時に身を守るための備えや、災害後の生活や復興のための備えについて話し合いました。

家具の転倒防止や名簿作りなどのハード面から地域と学生とのつながりなどのソフト面まで様々な備えがでました。
それから、個人情報の取り扱いの方法などの問題点もでました

その後、町と大学の代表から、まとめのお話をいただき、受講証明書をいただき、最後に記念撮影をしました。

私は5回の講座を通して、学生の強みや地域の人の強みや大学の強みに気づくことができたので、それを伝えて活かしていきたいです。
さらに地域の人とのつながりもできたので、学生と地域の架け橋になれたらと思います。
また、「防災リーダー」として少しでも悲惨な目に遭う人を減らしていきたいです。
センター長の野尻先生が「地震は人を殺さない」とよくおっしゃっていますが、本当にそうだと思います。
地震が起きたときの、対策不足、知識不足、希薄化した人間関係が人を殺すと思います。
ということは、未然に私達の手で亡くなる人や悲惨な目に遭う人を減らせると思います。
「防災リーダー」はその活動を広げ、先頭を切って進める役割を持っていると思うので、私もその一人として活動したいです。

美浜社協の皆様、役場の皆様、大学の教職員の皆様、ありがとうございました。(みき)

学び×遊​び まるごと子育ちエンパ​ワメンター養成研修(岩手2/15~16)に参加しました。

今回の研修では、ポジションパワーとパーソナルパワーを学び、自分の立場の力と人としての力をみんな、両方持っていることを学びました!二つの力を使い、スタッフのみんなや教職員さんたちや、地域の方々、つながっている人たちのポジションパワー、パーソナルパワーを引き出して行きたいなと思いました^ ^

また、PAというプログラムアドベンチャーという明日育体験を行いました!
明日を育んでいくということで、明日育というみたいです!
参加者全員で、レクリエーションを行いながらアイスブレイクやコミュニケーション、
抑制をとること、意思決定などの要素を
持っているプログラムを行い、自分のことを
考えながら、ものの見方を変えていくことで、さまざなな発想や発見が生まれて、
グループでよりよくなっていくのだなと改めて学び、実感しました(^○^)
楽しみながら、参加者全員で一体感をつくることができ、その雰囲気や空気、場所づくりがそのようなことを行うことでつくることができるのかな〜と考えました!

エンパワーメントということは、定義などは講義で学んだことはあるのですが、イメージがつきにくいものでしたが、今回の研修に参加し、エンパワーメンターとは、エンパワーしていくことはどうことなのかがイメージすることができ、こういうことなのかと初めて発見することができました(^O^)/
エンパワーメントは、子どもだけではなく、
どのような人びとにもエンパワーをしていくことができるのだと改めて学びました!
ボラセンのスタッフの間や教職員さんたちの間や地域の方々、今回の研修でつながることができた仲間たちなど、、
いろいろな人の間にあることを学び、スタッフの間でみんなそれぞれがエンパワーしていくことで、さらによりよい関係づくりやお互いが成長していくのだなと改めて学び実感しました!!(まるも)

復興支援プロジェクトシンポジウム2014<名古屋キャンパス>

2月17日(月)、名古屋キャンパスで開催された「復興支援プロジェクトシンポジウム」に参加してきました。

昨日岩手から帰ってきたなおちゃん、まるも、やっけさん、おととい岩手から帰ってきた野尻先生と、水谷さん、生川さん、みきちゃん、ながた、が参加者メンバーです。

 内容としては、復興への声を伝える゛ソーシャルワーカーの声プロジェクト゛の概要説明と実際にこのプロジェクトに参加した学生の報告とパネルディスカッション、岩手県でソーシャルワーカーのお仕事をなされている佐々木裕彦さんのお話を聞きました。

僕は学校でソーシャルワークの勉強をしているのですが、ソーシャルワーカーのお仕事をなされている佐々木裕彦さんのお話は難しい言葉が並び正直僕にはチンプンカンプンで、勉強不足だな~と思いました。

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学生のソーシャルワーカーの声プロジェクトの報告を聞いていて、聴いて・伝えて・語ることがとても重要なことだと思いました。僕たちも岩手や宮城やふくしまでの活動、それ以外の活動でも感じて聴いてきたものを語って伝えていくことがとってもだいじなんだな~と思いました。

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春休みは半分くらいに到達しました。春休みはまだまだやること盛りだくさんです。次は東京!頑張りましょう!!

以上で報告を終わります。ありがとうございました。

PS。なおちゃんは、学生の報告者の方に一目ぼれをしていました。    (ながちゃん)

【2月12日~13日関西大学】大学ボラセン学生スタッフリーダーセミナーに参加しました。

1日目は、関西大学ボランティアセンターの見学を行い、他の大学のボラセンを見たのは初めてだったので、たくさんの工夫や発見がありました!組織とマネジメントについて、講義を聞いて、個人の目標や組織の目的などの違いがあることや、目的や目標の明確にすることや、組織の動かし方を学ぶことができました(^ ^)
講義のあとは、ユースホステルに移動し、夜に交流会を行いました。
今回は、群馬から岡山にある15大学が集まり、たくさんの話しをし、ボラセンの中での悩みや問題を共有することができ、さまざまな刺激を受けました!!
 

2日目は、ユースホステルから関西大学に戻って、それぞれのボラセンの行動計画を立て、関西大学ボランティアセンターへの質問からたくさんのことを学び、この今回のリーダーセミナーでの学びや気づき、驚きなどをボラセンで共有してから、これからの年間の妄想と現実の予定表をつくることを実行していきたいと考えています!
全体で共有してから、集合写真を撮り、解散となりました。

 私は、今回のセミナーに参加し、リーダーにどのような役割があり、また組織を動かすこととはどういうことなのかがわかりました(^○^)
そして、さまざまな大学の方たちとの交流を行い、他の大学でやっていることと日福災害ボラセンでやっていることなど、いろいろな大学ボラセンがあるからこそ、それぞれでお互いが学び合い、ボラセン自体が成長、よりよくなっていくのかなと思いました(^^)
学びをさらに深めていきたいと考えています!

この2日間、充実した時間になりました!
ほんとにありがとうございました!(まるも)

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【2月8日】減災カレッジ~まち歩き~

今回は「まちあるき企画」として、午前に布土と河和と河和南部と野間と上野間の5地区に私達スタッフが一人ずつ入り、まちあるきをしました。
午後に班ごとにワークショップをしながら振り返り、全体で発表しました。

午前のまちあるきは、それぞれの地域に分かれて3~5人の住民の方と危険個所を探しながら歩くというものでした。
そこでの私達の役割は、その地域の特色、危険個所、減災のために知るべきポイントを聞き、参加者の方と課題の発見をし、それをメモや写真や地図に記録するというものでした。
参加者の方からは、その地域の特色から歴史まで細かく教えていただき、私達からは新鮮な視点で危険個所などを発言していたので、お互いに知識を高められたのではないかと思います。
また、参加者の方をリードしていく・お話を引き出す大変さも学びました。

午後は班ごとに大きな地図に情報を落とし込むワークショップをしました。
その後、他の班の地図を見に行きお話を聞きました。
そして最後に全体で共有をしました。
それぞれ危険個所もありましたが、その地域ならではの資源があることに気がつきました。
そして、地図への情報の書き方、写真の貼り方などを工夫している班が多く、「伝え方」も学びました。

終了後、大学に戻り、振り返りをしました。
それぞれが苦労しながらも、参加者の方や街から様々な情報や減災のヒントを得て、優しさに触れて、視野がひろがったように感じました。

雪が降っていて歩きにくかったですが、成長できる貴重な体験をさせていただきました。(みき)

地震体験車の企画に参加しました(1月28日)

今日は、美浜町防災安全課が行っている地震体験車なまず号の活動をお手伝いさせていただきました。

場所は午前中が野間小学校で午後が奥田小学校でした。
野間小は全校生徒が対象で奥田小が3年生、六年生が対象でした。
今回の揺れの大きさ東日本大震災と同じ震度を体験しました。
緊急地震速報がなり、机の下に隠れ大きな音をたてて揺れる動きを感じていて子どもたちは、「怖い」と言ったり、「長く揺れるなぁ」と言ったり様々な反応をみせていました。

地震体験を子どもたちにしてもらうことによって地震のことを知ってもらったり、いざ地震が起こった時にどうすればいいかを少しでも知っていてくれたら嬉しいです。

そのことを家族と一緒に防災について考えてほしいなと私は思いました。
地震が子どもたちの身近にあることを体験を通して学べていくことが
できたら嬉しいと思いました。(まるも)

なまず号写真

萩の花プロジェクト(1月13日)

今日は朝から雪が降っていたりと天候が不安でしたが、自分達が考えてきた企画を行いました。
1日目2日目と夜の時間にあがらいんの方と、自分達の企画について話し合い、その中でこの企画について長時間かけて準備をすることができました。
今回は、子ども一人でも安全に栄養のバランスが良い食事を作ることができるというテーマがありました。また楽しいことはもちろんですが、子ども達をはじめお越し頂いた方の今後の生活に繋がることをしたいという思いがありました。
そこで、今日のレシピノートという冊子を作り今日作ったサンドウィッチやじゃがりこポテトサラダ、スープのレシピとサンドウィッチの歴史と五大栄養素のページを作りました。また、最後に学生からのコメントを加え渡すという目標もありました。

あがらいん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10時30分から企画を開始しました。雪が降る寒い中でしたが、昨日関わった子ども達など20数名の方が来てくださりました。活動はグループごと行いました。お年寄りの方々のグループを自分は担当して何より嬉しかったことは、今日初めてお友だちに誘われあがらいんに来たという南境団地の方がいました。その方とあがらいんで初めて出会い企画を通して繋がりができたということを目の当たりにできたことです。同じ仮設団地で生活をしていながらも、中々出会い繋がることは難しいことも分かりましたが、地域での繋がりはこのような小さな一つ一つの積み重ねで繋がりが築き上げられていくことを感じました。
調理は楽しくできている様子で、サンドウィッチを作るのはとても懐かしいなどお話しながらできました。調理後は美味しく食べていただくこともできました。そして、コメントを加えた今日のレシピノートを皆さんに渡すと、中を開けて読んで頂き今日の内容についての会話や栄養のことなどを話し、今度やってみようと言う言葉を聞くことができレシピノートを持っていって頂けました。
レシピノートを持ち帰って頂き、どこかで今日の内容が話題になっていることを期待したいです。
今回の1月クールは、石巻で暮らす人々の話を視察先やあがらいんで多く伺えたこと、そこからクールメンバー一人一人が思い考えたことをあがらいんの方々と話し合えたことがホントに良かったと思います。
何のために企画をしたのか。ボランティアって何なのか。考えさせられましたが、東北の地で実際に人と関わりその言葉に触れ、考えさせられたことわからないことそこで暮らす人の想いに触れられたことに大きな意味があるのではないかと思います。
そして、その想いを次に繋げていかなければなりません。
視察で訪れた雄勝の方が言っていました。
「復興はこれからが大変です。」

(1月期リーダー あんどう)

萩の花プロジェクト(1月12日)

萩の花1月クール 2日目
 
今日はあがらいんで開かれた新年会のお餅つき大会に参加しました。
 
一日の流れは、
朝07:00に朝食を皆さんと摂り、掃除をして09:00からラジオ体操をしました。この時期は06:00からラジオ体操を始めても人が来ないようなので遅めのスタートでした。

その後、あがらいんの皆さんと集まって新年会のミーティングを行いました。11:00からのスタートだったのですぐに餅つきの準備を始めました
お餅の種類は・きなこ・あんこ・お雑煮・黒ゴマ・納豆・大根おろしでした
どれもとても美味しかったです!
お餅つきは、杵と臼を使っていたり、開成団地の皆さんがたくさん集まってとても素敵なイベントとなりました!
準備をしながら地元の方々とお話ができたので、とても和気あいあいとした感じでした
 
ひと通りお餅を食べ、一段落した後は参加してくれた子供達と一緒に鬼ごっこや、トランプをして遊ぶ人や、明日の企画に必要なものの買い出しや、準備をしました。
 
明日はいよいよあがらいん最終日、そして萩の花での訪問の最終日でもあります。
私達は参加してくれた人たちに食の大切さ、楽しいことはもちろん「学び」も含め、私達の思いがこれからの生活に少しでもプラスになるような企画になるよう、たくさんの笑顔が見られるよう、精一杯頑張ります!(なりた)

萩の花プロジェクト(1月11日)

萩の花1月クール一日目
今回、東北もあがらいんへも初めての訪問で分からないことばかりでした。
今日はとてもいい天気でした。雪は少し残っていた程度です。

まず、石巻営業所に着いてから、車であがらいんまで送ってもらい、みなさんに挨拶をしました。その後、明日行われるあがらいんもちつき新年会のちらしと明後日の自分たちの企画のちらしを貼りに行きました。お昼ご飯をあがらいんでいただきました。カレーライスと豚汁でした。とってもおいしかったです。食べ終わったら視察に行きました。

感想
一番印象に残ったのは視察でした。あがらいんの近くでは説明されないと震災の傷跡が見えませんでしたが、連れて行っていただいた沿岸部では、目に見える傷跡が多く見受けられ胸が痛みました。そこに自分たちと同じように、また明日もやってくるだろうと希望を抱いていた人たちが住んでいたまだまだやりたいこと、守りたいものを背負いながら亡くなってしまった人たち。その人たちの無念を想うとやりきれない気持ちになりました。実際に行って、見て、肌で感じることが出来て良かったです。しかし、私が一番うれしかったことは悲惨な出来事があった中でも人の強さを感じることが出来たことです。あがらいんへ来た人が仮設での生活を普通に話して助け合っていこう!と声をかけていたとき、絆のようなものを感じました。私はこの輝きを信じて復興やボランティアに関わっていきたいと思いました。他にも視察に行った先で現地の方の話を聞くことが出来たことも良かったです。だから、明日はあがらいんで地元の方とたくさん触れ合っていきたいと思いました。(はるき)

 

第6次萩の花プロジェクト(11月24日)

2日目は企画活動である「餃子&おにぎりパーティー」を行いました。前日に案内の掲示をしたのでどれだけ集まって頂けるか不安でしたが、結果的には子ども達やお年寄りの方々15名ほど来て頂き、大変賑わったものになりました。子ども達はまだまだ包丁の使い方に慣れておらず危なっかしい面もありましたが、お年寄りの方達の優しい指導してくださったので、安全で楽しく出来たのではないかと思います。出来上がった餃子もとても美味しいかったです!餃子作りの後には子どもたちと運動公園でサッカーやバスケをしたり、または室内でカードゲームと夕方まで遊びました。子どもたちはみんなわんぱくな子ばっかりだったのでくたくたです。(ひろき)