9月7日に本校卒業生同窓会がありました
今年は幹事として2名が選出されました!!
また、研究奨励論文発表として言語科卒業生、2期生の永塚万祐子さんが「誤嚥性肺炎を呈したパーキンソン病慢性期の重度嚥下障害の一症例
~多職種の連携により学んだこと~」を発表されました。
本校の社会福祉士科や介護福祉士科は歴史があるので、同窓会役員や参加者の皆さんは地域福祉の中核をになう方々。
そういう方々に、言語聴覚士の役割や、仕事ぶりをしっていただきたいという、熱意のある内容に大きな拍手ありました。
来年も、言語の卒業生が、小児の題材で発表することが決まっています。
同窓会への参加者のうち何名かは、懇親会のビールで景気づけをした後、
別の教室を拝借して、同期の勉強会をしてかえりました。
参加者の言語科卒業生の方々お疲れ様でした