11月上旬に1年生にとっては初めてとなる学内実習のカンファレンスが行われました。
1年生は9月から構音障害の領域について、2か月間をかけて学内実習を行ってきました。
その最終日のこの日は「カンファレンス」。

これまで評価と訓練を実施してきた内容について担当者が報告し、全員で意見交換を行いました。
グループ活動の中で、それぞれが主体性に取り組もうと努めてきました。各自、今後の課題も見つけることができたことでしょう。

 
 
続いて、もう今は言語発達領域の学内実習をがんばっている1年生の皆さん。
体調管理も上手にしながら、この冬も知識とスキルを着々と身につけていってくださいね。

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