皆さん、こんにちは。
第18回日本言語聴覚学会が島根県の松江市で6月23日、24日に開催されました。
松江に行くのは、2013年に開催された第37回日本高次脳機能障害学会以来です。
↑会場のくにびきメッセです。
↑情緒あふれる街並みですね。
私(國友)も失語症関連で発表させて頂きました。
それよりも、なによりも、
本校の卒業生が数多く発表してくれていたことが、何よりも嬉しかったです。
会場で声掛けしてくれた卒業生の皆さん、ありがとうございました!
卒業生の皆さんの今後のご活躍期待していますよ!
皆さん、こんにちは。
次回、さくら発達研究会のお知らせです。
12月10日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1.柴倉映子(ことばと聴こえの支援室さくら)
「摸倣行動(エコラリア・動作摸倣)が強くみられる言語発達遅滞児の言語理解向上を促す訓練の検討」
2.東俣淳子(豊田市こども発達センター)
「STとしての地域支援のあり方について」
その他演題募集中です。
症例検討、学会発表の予演などご希望がございましたらお知らせください。
またお知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上ご参加ください。
本校卒業生でなくても大歓迎です。
参加費無料です。
皆さん、こんにちは。
さくら発達研究会のお知らせです。
7月9日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1.國友晴洋(日本福祉大学中央福祉専門学校)
「幼児、小学校低学年における鏡映文字の残存率、残存児に共通する特徴
~コホート研究に基づく縦断的検討~」
2.國友晴洋(日本福祉大学中央福祉専門学校)
「限局性学習症が疑われる1症例について」
その他演題募集中です。
症例検討、学会発表の予演などご希望がございましたらお知らせください。
またお知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上
ご参加ください。本校卒業生でなくても大歓迎です。
参加費無料です。
本校では、発達障害研究会を年6回程度 土曜日午後より行っています。
内容は症例相談、学会発表の予演等です。
1症例に対して、充分な時間を取り、具体的な評価や訓練の助言を行っています。
最近は、他校の卒業生の参加も増え、こんな研究会を探していた!と好評頂いております。
参加費は驚愕のなんと・・・無料です。
開催日はこのブログでお知らせしていますので、ご興味のある方は是非、ご参加下さい。
次回は7月開催を予定しております。正式に決まればまたアップしますね。
皆さん、こんにちは。
今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、今年最初のさくら発達研究会のお知らせです。
平成28年1月23日(土)15時~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1.永塚万祐子(名古屋医療センター)
「構音障害を伴っていた言語発達小学のある小学一年生の一例」
2.小川綾(みたき総合病院)
「自閉傾向が強い子の理解・表出訓練の検討」
その他演題募集中です。
症例検討、学会発表の予演などご希望がございましたらお知らせください。
またお知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上
ご参加ください。本校卒業生でなくても大歓迎です。
参加費無料です。
皆さん、こんにちは。
次回のさくら発達研究会のお知らせです。
7月18日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1.藤村公衣(名古屋記念病院)
「重度言語発達遅滞児の母親への助言指導の検討」
2.外山史(常滑市民病院)
「発話が母音中心の自閉症児の1例」
その他演題募集中です。
症例検討、学会発表の予演などご希望がございましたらお知らせください。
またお知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上ご参加
ください。本校卒業生でなくても大歓迎です。
参加費無料です。
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
早速ですが、新年最初のさくら発達研究会のお知らせです。
1月31日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1. 姫井雅敏(一宮西病院)
「発達性協調運動障害の合併が疑われる機能性構音障害児への訓練経過」
2.國友晴洋(日本福祉大学中央福祉専門学校)
研究計画書
3. 東俣淳子(豊田市こども発達センター)
研究計画書
症例検討などのご希望がありましたらお知らせください。
またお知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上ご参加ください。本校卒業生でなくても大歓迎です。
今年から積極的に勉強しようという方ぜひともご参加下さい!!
みなさん、こんにちは。
さくら発達研究会のお知らせをします。
7月26日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1. 國友晴洋(日本福祉大学中央福祉専門学校)
「身振り記号から音声記号に移行した後、鼻咽腔構音が頻発した一例、1年後の経過」
2.大岡治恵(日本福祉大学中央福祉専門学校)
「幼児の発声発語器官の機能の発達と構音障害との関連」
「機能性構音障害の有病率及びその要因に関する実態調査(第三報)」
その他症例検討などのご希望がありましたらお知らせください。
またお知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上ご参加ください。本校卒業生でなくても大歓迎です。
参加費無料です。
皆さん、こんにちは。
6月1日に本校が事務局になっております愛知県言語聴覚士会の学術集会がウインク愛知で開催されました。
毎年、本校の学生は学生スタッフとして、運営の手伝いをしてくれていますが、今年も6人の学生が手伝いをしてくれました。
また、今年は嬉しい事に、卒業生の三宅先生が症例発表をされる等、卒業生の活躍も少しずつみられるようになってきました。
今後も日々の臨床での疑問や発見、閃きをそのままにせずに、発表という形で残せるように、卒業生の皆さんに頑張って頂きたいと思います。
今年の学生スタッフです↓みんな、ありがとう~お疲れ様!