皆さん、こんにちは。
1年生は、現在、学内演習を頑張っております。
毎年ですが、最初は構音障害から学内演習をはじめます。
今年もご協力者様のご尽力もあり、貴重な経験を積むことができました。
これも、毎年お伝えしていることですが、本校は学内演習が充実している分、
大変な事も多いですが、臨床実習や臨床家になってから役立つことがたくさんあります。
将来の自分への投資だと思い頑張って下さいね。

ご協力者様と記念写真です。掲載の許可は得ております。
皆さん、こんにちは。
1年生は、現在、学内演習を頑張っております。
毎年ですが、最初は構音障害から学内演習をはじめます。
今年もご協力者様のご尽力もあり、貴重な経験を積むことができました。
これも、毎年お伝えしていることですが、本校は学内演習が充実している分、
大変な事も多いですが、臨床実習や臨床家になってから役立つことがたくさんあります。
将来の自分への投資だと思い頑張って下さいね。

ご協力者様と記念写真です。掲載の許可は得ております。
皆さん、こんにちは。
本校では、毎年、1年時にパシフィックサプライ様に来て頂き、
実際にAACに使用する機器を体験する学習の場を設けております。
ところで、AACとは何のことでしょうか?
AACとは、Augmentative & Alternative Communicationの略で
日本語では、拡大代替コミュニケーションや補助代替コミュニケーションと訳されています。
個人が日常のコミュニケーション上の困難を解決するために使う、一連の道具や手段の事を意味しています。
その中でもハイテクAACと呼ばれる機器は毎年改良がされていくため、
最新の機器に触れる経験は、企業の協力がないとなかなか難しいのが現状です。
そんな中で毎年ご協力頂いているパシフィックサプライ様には本当に感謝でいっぱいです。
今年も1年生のSTのタマゴ達が興味津々で体験学習を行っていました。

実際に機器を体験している場面です↓

やはりi-padもAACのツールとして使われる時代になりましたね↓

後期がはじまりましたが、この様に、日々成長しつつ頑張っています!
皆さん、こんにちは。
さくら発達研究会のお知らせです。
みなさん、こんにちは。
本校が事務局になっております愛知県言語聴覚士会の学術集会が
ウインク愛知で開催されました。
今回の市民公開講座では、本校学科長の大岡治恵先生より、
「学童期における言語聴覚療法の意義」と題しましてご講演頂きました。
また、教育講演では藤田保健衛生大学より小島千枝子先生にお越し頂き、
「認知症の嚥下障害アプローチ」についてご講演頂きました。
その他にもミニ技術講習などテーマである「集めよう愛知のSTの力」にふさわしい
学術集会になったのではないかと思います。
本校の学生も当日スタッフとして、会の運営に携わってくれました。
皆様のお蔭で無事に会を終えることができました。
手伝ってくれた皆様、参加してくれた皆様、本当にありがとうございます!

↑ 本校学生スタッフのみんなです。