皆さん、こんにちは。
6月1日に本校が事務局になっております愛知県言語聴覚士会の学術集会がウインク愛知で開催されました。
毎年、本校の学生は学生スタッフとして、運営の手伝いをしてくれていますが、今年も6人の学生が手伝いをしてくれました。
また、今年は嬉しい事に、卒業生の三宅先生が症例発表をされる等、卒業生の活躍も少しずつみられるようになってきました。
今後も日々の臨床での疑問や発見、閃きをそのままにせずに、発表という形で残せるように、卒業生の皆さんに頑張って頂きたいと思います。
今年の学生スタッフです↓みんな、ありがとう~お疲れ様!
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皆さん。こんにちは。
次回、さくら発達研究会のお知らせです。

5月24日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1. 東俣淳子(豊田市こども発達センター)
「読み書き障害児の支援方法について
2.大岡治恵(日本福祉大学中央福祉専門学校)
 「機能性構音障害の有病率及びその要因に関する実態調査(第三報)」のための粗集計
お知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上ご参加ください。
本校卒業生でなくても大歓迎です。参加費無料です。

 
 
 

みなさん、こんにちは。
今日は、さくらサロンの活動をご報告したいと思います。
4月19日にさくらサロンにて福祉電話機器の体験講座がNTTビジネスアソシエ西日本とNTTドコモの全面的な協力の元、開催されました!
言語聴覚療法の中でもハイテク機器を使った支援は、どんどん多機能・高機能化しており、少し前では思いもしなかった支援ができるように
なってきています。
そんな中で最新の支援方法やツールを学ぶことができることは、とても貴重な経験になります。
今回、参加して下さった参加者の皆様は勿論のこと、言語聴覚士を目指す学生にとっても、とても有意義な時間になったのではないかと
思います!
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みなさん、こんにちは。
今回は新入生歓迎会飲み会編の様子をお届けします!
1年生は新しい生活にも少しずつ慣れてきたこの時期
2年生が言語聴覚士科の歓迎会(飲み会)を企画してくれました!
2年生は学内演習でのひとつの山場、評価カンファレンス資料作成で非常に忙しい中、準備をしてくれました!
本当にありがとう☆
臨床をする上で大切な事のひとつとして、切り替えがあると思います。
そういう意味で、楽しむ時は思いっきり、楽しむ!この精神を忘れずにみんな大いに楽しんでましたね!
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みなさん、こんにちは。
鶴舞の桜も満開のなか、今年度の入学式が無事に行われました。
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巣立っていく人達がいるなかで、今年もたくさんのSTのタマゴが新しく学び舎にやってきてくれました。
今は期待と不安でいっぱいだと思いますが、まずは肩の力を抜いてリラックス!
楽しむことを忘れずに!
オリエンテーションや2年生主催による新入生歓迎会の様子です↓
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実行委員の2年生どうもありがとう!
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名(迷)司会!?
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ビンゴの景品は何でしたか?
さあ、今年度、言語聴覚士科はじまりま~す!!
 
 
 
 
 
 
 

3月19日(水)卒業式が本校で執り行われました。
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皆さんにとって、この2年間は長かったですか?、それとも、あっという間でしたか?
私は、皆さんと一緒に過ごした2年間は本当にあっという間でした。
けれども、非常に内容の濃い2年間だったと思います。
私自身も本当に勉強になりました。
卒業生の皆さん、本当におめでとう!そして、ありがとう。
皆さんのご活躍を心からお祈りしています。
また、学会等で会ったらSTとして飲みましょう!
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1年生による2年生の追い出しコンパも終了し、掃除もすっかり終わった2年生の教室にて、本日「吃音のある、ST学生とSTの会」が開催となりました!
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東京都言語聴覚士会監事の鈴木勉先生の呼びかけで、2年ほど前に始まったこの会合。今回の第4回は、本校の言語聴覚士科教員との協力により名古屋での開催となりました。参加したのは、現役のSTをはじめ、4月から初勤務に就く新人STや、今勉強真っ最中のST学生、加えて、これから養成課程に入学を考えている方たちなど様々。男女合わせて20名が、栃木や東京、大阪、神戸などから集まって、意見交換が行われました。
意見交換の間には、吃音臨床でご活躍の、杉石病院の羽佐田竜二先生(言語聴覚士)から、吃音症状の見極め方や訓練方法をなどを含む症例報告もあって、貴重な勉強の機会ともなりました。
 
吃音は原因がよく分かっておらず、その現れ方も人それぞれですし、一人の吃音者においても、いろいろな要因で症状は変化し、一定ではありません。吃音にまつわる個々人の経験の違いが症状に影響を与えるという、複雑な一面ももっています。
こうした吃音がある一個人ということと、コミュニケーション障害の支援を行うSTという仕事。この2つの関係については、吃音があるST、ないST、他の医療スタッフや、吃音で悩む患者さま、吃音以外のコミュニケーション障害の患者さま、また、それぞれのご家族など、いろいろな立場や考え方などによって、様々な意見があるでしょう。そうしたいろいろな意見を地道に交換しながら、患者様にもっともよい形で貢献できる方法を模索することが大切なのだと思います。IMG_0416
名古屋近辺のスタッフのみなさま、遠方からお集まりのみなさま、お疲れ様でした!
 
 

みなさん、本当に寒い日が続きますね!
この時期といえば・・・・
そうです。いよいよ、あと10日で言語聴覚士国家試験です。
今日は最後の学内模試を実施しています。
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毎年の事ですが、なんとも言えない緊張感に教室中が包まれています。
今まで、頑張ってきたんです。
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本当に、本当に、全員合格してほしいと思っております。
最後の、最後まで、あきらめずに。
そして、最後の最後は神頼みで!
目指せ!全員合格!!!

みなさん、こんにちは。
本校では、外部の著名な講師をお呼びして行っている特別研修会の他に卒後1年目を中心として、年5回卒後研修会を行っています。
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内容は自分が臨床で困っている症例をまとめ、教員含め、卒業生で検討するという内容です。
今年はこの卒後研修会に嬉しい変化が出てきました!
それは、2年目以降の卒業生が昨年に引き続き、参加してくれていることです。
本校の場合、学生時代の大変な勉強や実習を乗り越えた絆から横の繋がりは非常に強いのですが、
縦の繋がりは横の繋がりと比べるとそこまで、強くはありません。
そんな中で、このように継続して卒業生が参加してくれることは、本当の意味で卒後研修会という会が意味のあるものに変化しようとする兆しだと思います!
名古屋文化学園時代からのベテラン卒業生もどんどんご指導に来て下さい!
よろしくお願いします☆
 

皆様、明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、年末も正月も返上で勉強している2年生ですが、いよいよ国家試験まで1ヶ月を切りました!
今週は苦手科目を中心に各講師の先生方にお願いし、国家試験対策セミナーを行っております。
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心身ともに苦しい国家試験勉強も泣いても笑っても、あと1カ月!!
どうせなら、クラス全員笑って合格を勝ち取ろう!!
自分に勝つ!!
 
 

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