みなさん、こんにちは。
暑い日が続いております。正に夏という感じですね。
さて、言語聴覚士科は前期テストも終わり、次のイベントはといいますと・・・・
そうです!毎年恒例、福祉健康祭りが本日開催されました☆
例年、言語聴覚士科の1年生が出店してくれるのですが、今年は・・
バザーとTUMITUMIなるゲームを企画・出店してくれました!
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↑TUMITUMI 上手く積めたかな?
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↑掘り出しものはあったかな??
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↑受付のみんな、お疲れさま~
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↑暑い中、駐車場係のみんなもありがとうね!
今年も言語聴覚士科の1年生の皆のおかげで、大盛況でお祭りを終えることができました!
本当に皆ありがとう!
さあ~夏休みを楽しんでね☆
 
 
 
 
 
 

みなさん、こんにちは。
さくら発達研究会のお知らせをします。

7月26日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1. 國友晴洋(日本福祉大学中央福祉専門学校)
「身振り記号から音声記号に移行した後、鼻咽腔構音が頻発した一例、1年後の経過」
2.大岡治恵(日本福祉大学中央福祉専門学校)
「幼児の発声発語器官の機能の発達と構音障害との関連」
「機能性構音障害の有病率及びその要因に関する実態調査(第三報)」
その他症例検討などのご希望がありましたらお知らせください。
またお知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上ご参加ください。本校卒業生でなくても大歓迎です。
参加費無料です。

皆さん、こんにちは。
7月5日(土)に臨床実習指導者会議を本校で行いました。
県外の実家から通う学生もいるため、スーパーバイザーの先生には、遠くは大分県や石川県からもお越し頂きました。
先生方には本当にお忙しい中、貴重なお時間を頂きありがとうございました。
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↑ いつもの私服ではなく、KCに着替え、受付準備中の学生です。
↓ いつもの授業より!?真剣な表情でバイザーの先生と面談中の学生です。
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秋からは、今まで、勉強してきた事の集大成といってもよい、臨床実習です。
決して楽しい事ばかりではありませんが、決してつらい事ばかりでもありません。
自分自身が学生の時、臨床実習で担当させて頂いた患者様の事は今でもはっきり覚えています。
そして、STとして成長していく中で大きな肥しとなった経験だったと思います。
みんな、がんばれ~
その前に、前期試験落とさないようにね!!
 
 
 
 

皆さん、こんにちは。
6月1日に本校が事務局になっております愛知県言語聴覚士会の学術集会がウインク愛知で開催されました。
毎年、本校の学生は学生スタッフとして、運営の手伝いをしてくれていますが、今年も6人の学生が手伝いをしてくれました。
また、今年は嬉しい事に、卒業生の三宅先生が症例発表をされる等、卒業生の活躍も少しずつみられるようになってきました。
今後も日々の臨床での疑問や発見、閃きをそのままにせずに、発表という形で残せるように、卒業生の皆さんに頑張って頂きたいと思います。
今年の学生スタッフです↓みんな、ありがとう~お疲れ様!
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皆さん。こんにちは。
次回、さくら発達研究会のお知らせです。

5月24日(土)15:00~
場所:中央福祉専門学校 6F 基礎実習室
1. 東俣淳子(豊田市こども発達センター)
「読み書き障害児の支援方法について
2.大岡治恵(日本福祉大学中央福祉専門学校)
 「機能性構音障害の有病率及びその要因に関する実態調査(第三報)」のための粗集計
お知り合いの方で参加ご希望の方がありましたらお誘いあわせの上ご参加ください。
本校卒業生でなくても大歓迎です。参加費無料です。

 
 
 

みなさん、こんにちは。
今日は、さくらサロンの活動をご報告したいと思います。
4月19日にさくらサロンにて福祉電話機器の体験講座がNTTビジネスアソシエ西日本とNTTドコモの全面的な協力の元、開催されました!
言語聴覚療法の中でもハイテク機器を使った支援は、どんどん多機能・高機能化しており、少し前では思いもしなかった支援ができるように
なってきています。
そんな中で最新の支援方法やツールを学ぶことができることは、とても貴重な経験になります。
今回、参加して下さった参加者の皆様は勿論のこと、言語聴覚士を目指す学生にとっても、とても有意義な時間になったのではないかと
思います!
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みなさん、こんにちは。
今回は新入生歓迎会飲み会編の様子をお届けします!
1年生は新しい生活にも少しずつ慣れてきたこの時期
2年生が言語聴覚士科の歓迎会(飲み会)を企画してくれました!
2年生は学内演習でのひとつの山場、評価カンファレンス資料作成で非常に忙しい中、準備をしてくれました!
本当にありがとう☆
臨床をする上で大切な事のひとつとして、切り替えがあると思います。
そういう意味で、楽しむ時は思いっきり、楽しむ!この精神を忘れずにみんな大いに楽しんでましたね!
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みなさん、こんにちは。
鶴舞の桜も満開のなか、今年度の入学式が無事に行われました。
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巣立っていく人達がいるなかで、今年もたくさんのSTのタマゴが新しく学び舎にやってきてくれました。
今は期待と不安でいっぱいだと思いますが、まずは肩の力を抜いてリラックス!
楽しむことを忘れずに!
オリエンテーションや2年生主催による新入生歓迎会の様子です↓
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実行委員の2年生どうもありがとう!
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名(迷)司会!?
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ビンゴの景品は何でしたか?
さあ、今年度、言語聴覚士科はじまりま~す!!
 
 
 
 
 
 
 

3月19日(水)卒業式が本校で執り行われました。
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皆さんにとって、この2年間は長かったですか?、それとも、あっという間でしたか?
私は、皆さんと一緒に過ごした2年間は本当にあっという間でした。
けれども、非常に内容の濃い2年間だったと思います。
私自身も本当に勉強になりました。
卒業生の皆さん、本当におめでとう!そして、ありがとう。
皆さんのご活躍を心からお祈りしています。
また、学会等で会ったらSTとして飲みましょう!
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1年生による2年生の追い出しコンパも終了し、掃除もすっかり終わった2年生の教室にて、本日「吃音のある、ST学生とSTの会」が開催となりました!
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東京都言語聴覚士会監事の鈴木勉先生の呼びかけで、2年ほど前に始まったこの会合。今回の第4回は、本校の言語聴覚士科教員との協力により名古屋での開催となりました。参加したのは、現役のSTをはじめ、4月から初勤務に就く新人STや、今勉強真っ最中のST学生、加えて、これから養成課程に入学を考えている方たちなど様々。男女合わせて20名が、栃木や東京、大阪、神戸などから集まって、意見交換が行われました。
意見交換の間には、吃音臨床でご活躍の、杉石病院の羽佐田竜二先生(言語聴覚士)から、吃音症状の見極め方や訓練方法をなどを含む症例報告もあって、貴重な勉強の機会ともなりました。
 
吃音は原因がよく分かっておらず、その現れ方も人それぞれですし、一人の吃音者においても、いろいろな要因で症状は変化し、一定ではありません。吃音にまつわる個々人の経験の違いが症状に影響を与えるという、複雑な一面ももっています。
こうした吃音がある一個人ということと、コミュニケーション障害の支援を行うSTという仕事。この2つの関係については、吃音があるST、ないST、他の医療スタッフや、吃音で悩む患者さま、吃音以外のコミュニケーション障害の患者さま、また、それぞれのご家族など、いろいろな立場や考え方などによって、様々な意見があるでしょう。そうしたいろいろな意見を地道に交換しながら、患者様にもっともよい形で貢献できる方法を模索することが大切なのだと思います。IMG_0416
名古屋近辺のスタッフのみなさま、遠方からお集まりのみなさま、お疲れ様でした!
 
 

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