みなさん、本当に寒い日が続きますね!
この時期といえば・・・・
そうです。いよいよ、あと10日で言語聴覚士国家試験です。
今日は最後の学内模試を実施しています。

毎年の事ですが、なんとも言えない緊張感に教室中が包まれています。
今まで、頑張ってきたんです。

本当に、本当に、全員合格してほしいと思っております。
最後の、最後まで、あきらめずに。
そして、最後の最後は神頼みで!
目指せ!全員合格!!!
みなさん、本当に寒い日が続きますね!
この時期といえば・・・・
そうです。いよいよ、あと10日で言語聴覚士国家試験です。
今日は最後の学内模試を実施しています。

毎年の事ですが、なんとも言えない緊張感に教室中が包まれています。
今まで、頑張ってきたんです。

本当に、本当に、全員合格してほしいと思っております。
最後の、最後まで、あきらめずに。
そして、最後の最後は神頼みで!
目指せ!全員合格!!!
みなさん、こんにちは。
本校では、外部の著名な講師をお呼びして行っている特別研修会の他に卒後1年目を中心として、年5回卒後研修会を行っています。

内容は自分が臨床で困っている症例をまとめ、教員含め、卒業生で検討するという内容です。
今年はこの卒後研修会に嬉しい変化が出てきました!
それは、2年目以降の卒業生が昨年に引き続き、参加してくれていることです。
本校の場合、学生時代の大変な勉強や実習を乗り越えた絆から横の繋がりは非常に強いのですが、
縦の繋がりは横の繋がりと比べるとそこまで、強くはありません。
そんな中で、このように継続して卒業生が参加してくれることは、本当の意味で卒後研修会という会が意味のあるものに変化しようとする兆しだと思います!
名古屋文化学園時代からのベテラン卒業生もどんどんご指導に来て下さい!
よろしくお願いします☆
皆様、こんにちは。
11月23日に名古屋文化学園医療福祉専門学校言語聴覚士科並びに
日本福祉大学中央福祉専門学校同窓会言語聴覚士科設立30周年の特別講演会が行われました。
特別講演会は午前の部として
本校、学科長の大岡治恵先生にDSM‐5の特にCommunication DisordersとAutism Spectrum Disorderを中心にご講演いただきました。
また、名古屋文化学園の1期生でもあり、専任教員でもあられた松田信子先生に学校のあゆみをお話しいただきました。
午後は卒業生でもあり、摂食・嚥下障害分野をはじめ、多方面でご活躍である前田広士先生に
「日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食2013」と
「聖隷三方原病院における摂食・嚥下訓練の実際」と題しまして、ご講演いただきました。
遠くは新潟県や島根県からもご参加いただき、多数の卒業生にご来場いただき、大変、盛況な講演会となりました。
改めて、長い言語聴覚士科のいち卒業生として誇りに思うとともに、
これからも言語聴覚士科の伝統を後輩に継承していく責任を感じました。


また、今回、名古屋文化学園医療福祉専門学校言語聴覚士科同窓会の役員も新体制となりました。
磯野新会長のもと、このような講演会や学術集会を今後も行っていきたいと思います。
皆様もどうぞ、これからもご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いします。
次回、さくら発達研究会のおしらせです
今年30周年といえば、ディズニーランドを想像されると思いますが、実は我らが言語聴覚士科も名古屋文化学園医療福祉専門学校の時代から考えて30周年を迎えます。
そこで、今年度も特別講演会を開催致します!
日時 平成25年11月23日(土)
会場 日本福祉大学中央福祉専門学校 5階
今回は聖隷三方原病院の前田広士先生に「聖隷三方原病院における嚥下リハビリの実際」と題しましてご講演いただけることとなりました。
詳細は下記を参照して下さい。
皆様たくさんのご応募お待ちしております。
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