皆さんこんにちは
国家試験を2月16日(日)に控え、受験生たちは追い込み勉強の真っ最中です。
教科書や参考書に向かって集中したり、プリントで重要点を再チェックしたり、友達同士で声を出して知識の定着を確認しあったり、、、いろいろなスタイルで対策勉強の追い込みをかけています。
忘却曲線に打ち克つべし。体調管理はぬかりなく。
がんばれ、がんばれ!!
皆さんこんにちは
国家試験を2月16日(日)に控え、受験生たちは追い込み勉強の真っ最中です。
教科書や参考書に向かって集中したり、プリントで重要点を再チェックしたり、友達同士で声を出して知識の定着を確認しあったり、、、いろいろなスタイルで対策勉強の追い込みをかけています。
忘却曲線に打ち克つべし。体調管理はぬかりなく。
がんばれ、がんばれ!!
みなさん、こんにちは。
寒さも本番を迎えていますが、お変わりありませんか。
後期の授業が終了し、このところ、一年生は1期の臨床実習の準備をしています。この実習は長期実習に行く前に、また、2年次の学習に活かすため、毎年この時期に、病院などの臨床実習施設に1週間にわたって行くものです。
本日、この実習に向けたガイダンスを行いました。
はじめての臨床実習ということもあって、学生は、いささか緊張の面持ちでした。一方で、「ドキドキする、、でも楽しみ!」といった表情も多く見受けられました。いい出会いがきっと待っています。貴重な経験が得られるはずです。ひとつずつ自分のものにしてきてくださいね。
ガイダンス後には避難訓練も行われました。
就職すれば、自分の身を守るだけでなく、病院などの施設の職員として、患者様の避難誘導をしなくてはいけません。備えあれば憂いなし。しっかり訓練しておくことは大切ですね。
指揮者の事務長刈田さん
「もしもに備えることは大切ですよね」
整列、点呼、事務長からのお話の後は・・・
お土産がもらえたのでした~。
「ハンバーグ煮込み、サバの味噌煮、肉じゃが、豚汁」から選べる非常レトルト食。本日の人気№1はハンバーグでした。
体調管理が難しいこの季節ですが、元気に過ごし、実習がんばってきてください。
皆さん、こんにちは。
11月29日(金)に言語聴覚士科1年次の科目「失語症Ⅰ」のゲスト講師として、
東京海上日動 東海・北陸業務支援部担当次長 兼 人事企画部人権啓発・
ダイバーシティー推進室参事の池田博之氏と
医療法人桂名会 木村病院の言語聴覚士 斉藤珠美先生をお招きし、
「笑顔の授業」と題した講義をしていただきました。
池田氏は、脳梗塞が原因で失語症となり、急性期から様々な経験を経て、復職を果たされ、
現在は、業務として、「笑顔の授業」を行っていらっしゃいます。
その道のりは、決して、順調なことばかりではありませんでしたが、時に、ユーモアを交え、
ご講演下さり、正に、教室全体が「笑顔の授業」となりました。
また、斉藤珠美先生よりSTの視点から池田氏の専門的な経過について、
わかりやすく講義していただきました。
言語聴覚士を目指す学生の中には、知識として失語症を理解していても、
実際に失語症の方に会ったことがない学生もいます。
また、当事者がどの様に失語症状を捉え、
どの様にリハビリに取り組んでいらっしゃるのか知ることができ、
とても貴重な経験になったと思います。
学生はいつもより!?目を輝かせ、講義時間がオーバーしても質問が途絶えることなく、
学びの多い講義になったのではないかと思います。
お二人に心より御礼申し上げます。
また、同行下さった奥様、東京海上日動の平野様ありがとうございました。
皆さんは今回の熱い気持ちを忘れず、勉学に励んで下さいね!
みなさん、こんにちは。
さくら発達研究会のお知らせです。
皆さん、こんにちは
夏が本気を出していますね~。名古屋は連日、暑いです!
さて、毎年恒例の福祉健康祭が、今年も8月3日(土)に開催されました。
今年は開校30周年記念ということで、本校社会福祉科専任教員 渡辺哲雄先生による講演会が開催されました。
また、たくさんのステージと模擬店、学生さん企画のブースが出展されて、例年以上に盛り上がりました!
言語聴覚科はというと、、、なんと今年は前期試験期間の直前!
・・・ということで、学業優先です。残念ながら今年は祭への参加は見送られました(´;ω;`)。
試験も終わり、いよいよ夏休みです。しっかりと、またのんびりとリフレッシュしてくださいね。前期の復習も忘れないでね~。
皆さん、こんにちは。
7月13日(土)に今年度の臨床実習指導者懇談会を開催させて頂きました。
大変お忙しい中、ご出席下さったスーパーバイザーの先生方、本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
学生は、いつもは私服ですが、今日は臨床実習で使うケーシーに着替えて、
指導者の先生方がお見えになる前に会場設営や受付の準備です。
↑受付準備班の学生です。今年は男子学生がお出迎えです。
実習指導者懇談会は、実習までの準備を整えるため、
実習先の臨床領域や使用頻度の高い検査などを
指導者の先生にお伺いできる貴重な時間となります。
この実習指導者懇談会が終わると、毎年、学生の目つきが変わってきます。
臨床実習の現実感が増してくるのかもしれませんね。
その前に、前期試験を落とさないようにね!