日本福祉大学災害ボランティアセンター : コミュニティ支援力養成研修会を終えて

コミュニティ支援力養成研修会を終えて

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岩手県立大学と日本福祉大学の共催「コミュニティ支援力養成研修会」に、全国から多くの皆さんがご参加くださり、どうもありがとうございました。日本福祉大学災害ボランティアセンターのコミュニティ支援力研修会準備チームのリーダーとサブリーダーから、参加者のみなさんへメッセージです。
リーダー 樋澤里保(災害ボランティアセンター学生スタッフ 2年生)
全国から約80名の仲間、講師の先生方が日本福祉大学のある美浜に足を運んでくださいました。いつもは自分たちが東北に行って活動をしたり、関西や関東で交流集会に参加したりしていました。しかし今回は、受け入れをするという初めての経験でした。至らない点や不足していたこともあったかもしれませんが、どうぞお許しください。私たちにとっては、今回の経験により、仲間一人ひとりが考えて動き、柔軟に対応することの大切さを感じることが出来たと思います。今回この研修に関わって下さった講師の方々、先生方、学生、地域の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして今後起こるであろう災害のことを考えたとき、今ある町の様子や、今回の研修を通してみることのできた仲間や地域の方々の笑顔が、いつまでも当たり前というわけではないことを忘れないようにしたいと思います。あってほしくはないけれども、いずれこの場所にも大きな地震が起きると言われています。研修で学んだことを今後に活かし、今ここで自分たちにできることを仲間と一緒に考えていきたいと思います。
サブリーダー 丸茂歩基(災害ボランティアセンター学生スタッフ 1年生):
サブリーダーとして、リーダーの樋澤さんを支えながら、全体の動きを把握することや、岩手県立大学の山本克彦先生との連絡をしました。把握することは難しいかったですが、ボラセンのスタッフのみなさんが協力して、1つの形になったことが本当に嬉しくて、感動しました。みなさんの協力があってこそ、私は勇気、自信を持つことが出来ました。これからも何事にも協力していきたいと思いました。サブリーダーを行って本当によかったなと思いました。ありがとうございました。みなさんに感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。
参加者から提出されたレスポンス・カードのなかからその一部を、紹介いたします。
◎ 1つ1つのアクティビティに意味があり、想いがあり、そしてよく考えられていろいろと頭の中が整理されてきた。
◎ 福島の中だけにいてはわからない。他県の方からのお話、思いを聞くことができて、もっと外に目を向けようと思った。
◎ とにかく岡山でもっと動きたい!もっといい地域、もっと共生できる地域づくり、がんばります。
◎ 3日間を通して災害の一連の流れやその状況に必要な支援のあり方などをイメージすることができた。
◎ コミュニティに入っていくことの重要性、根底にある生活を支えるといったことを大事にしたい。
◎ 知多半島ののどかな感じがすごく良かった。いやされました。