安全の日(10月16日)で炊き出し訓練を実施しました。

1016日(木)の「安全の日」の行事がおこなわれ、災害ボランティアセンター
も炊き出し訓練の活動を展開しました。今回の趣旨は、大規模な炊き出しを今後
行えるようにするための事前訓練、災害時の支援にいいて、障害学生支援という
観点からも幅広く考える機会にするということが趣旨でした。
12:15の発災後、シェイクアウトがおこなわれ、キャンパスにいる全員が
キャンパスプラザに避難しました。避難した学生・教職員に災害時の持ち出し
チェックリストと乾ぱんの配布をおこない、乾パンは300缶全て配布できました。
 
炊き出し訓練は、障害学生支援センターの学生スタッフと災害ボラセンの
学生スタッフがお互いに協力して、楽しく炊き出し訓練できました。
ハイゼックスでつくったおにぎりと豚汁90食分をコミュニティセンターで
振る舞いました。
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