本格的な冬を迎え、寒い日が続いていますが、みなさま、いかがお過ごしですか?
さて、過日、2年間の集大成というべき臨床実習症例発表会が開催されました。
秋から取り組んできた臨床実習で担当させていただいた対象者様について、評価や考察、訓練プログラム立案、訓練経過などをまとめ、抄録を作成し、発表までの全てを自分の力で行うものです。


プレゼンの仕方にもそれぞれの工夫が凝らされていました。

白熱した質疑応答!

 
準備・運営もすべて学生によるものです。特に司会進行のスムーズさは素晴らしいものでした。


10期生のみなさん、本当によくがんばりました。

皆さん、こんにちは。

11月29日(金)に言語聴覚士科1年次の科目「失語症Ⅰ」のゲスト講師として、

東京海上日動 東海・北陸業務支援部担当次長 兼 人事企画部人権啓発・

ダイバーシティー推進室参事の池田博之氏と

医療法人桂名会 木村病院の言語聴覚士 斉藤珠美先生をお招きし、

「笑顔の授業」と題した講義をしていただきました。

池田氏は、脳梗塞が原因で失語症となり、急性期から様々な経験を経て、復職を果たされ、

現在は、業務として、「笑顔の授業」を行っていらっしゃいます。

その道のりは、決して、順調なことばかりではありませんでしたが、時に、ユーモアを交え、

ご講演下さり、正に、教室全体が「笑顔の授業」となりました。

また、斉藤珠美先生よりSTの視点から池田氏の専門的な経過について、

わかりやすく講義していただきました。

言語聴覚士を目指す学生の中には、知識として失語症を理解していても、

実際に失語症の方に会ったことがない学生もいます。

また、当事者がどの様に失語症状を捉え、

どの様にリハビリに取り組んでいらっしゃるのか知ることができ、

とても貴重な経験になったと思います。

学生はいつもより!?目を輝かせ、講義時間がオーバーしても質問が途絶えることなく、

学びの多い講義になったのではないかと思います。

お二人に心より御礼申し上げます。

また、同行下さった奥様、東京海上日動の平野様ありがとうございました。

皆さんは今回の熱い気持ちを忘れず、勉学に励んで下さいね!

 

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