2025年2月16日(日)に「第40回慰霊射会」を開催します。
例年、2月第2週に開催を予定しておりますOB・OG会ですが、今年度は学内都合により2月16日(日)に開催をいたします。
詳細は追って連絡させていただきますが、皆さまご予定くださいますようお願いいたします。
例年、2月第2週に開催を予定しておりますOB・OG会ですが、今年度は学内都合により2月16日(日)に開催をいたします。
詳細は追って連絡させていただきますが、皆さまご予定くださいますようお願いいたします。
2024年度開催、第62回全日本学生アーチェリー個人選手権大会(インカレターゲット)へ
中根来木さん (スポーツ科学部3 年)・髙井久美子さん(教育・心理学部3年)・多湖雪羽さん(教育・心理学部2年)が出場しました。
大会初日の22日は荒天(強風)のため中止となり、23日に平打ち(70mラウンド)のみの開催となりました。
中根来木 594点 31位
多湖雪羽 593点 14位
高井久美子 506点 80位
選手それぞれの連続出場への意気込みも高く、また、名だたる強豪校の面々が揃い、会場は夢の島公園アーチェリー場と
選手層、会場ともに経験を積むには非常に貴重な環境で競技することが出来ました。
6月15(土)・16日(日)に第63回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦・第59回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦(静岡県つま恋第1多目的広場)が開催されました。
15日(土)にランキングラウンドが行われ、16日(日)に決勝トーナメントが開催されました。
今年度の結果は、
となりました。
決勝トーナメントでは、男子は同志社大学、女子は近畿大学さんと対戦し、以下のような結果となりました。
男子 愛知産業大学 6(53,56,51)ー日本福祉大学 0(50,53,44)
女子 近畿大学 6(56,51,53)-日本福祉大学 0(47,41,48)
精神的な影響も出やすいスポーツですが、大学生活やサークルの練習に至るまで、それぞれに苦労してきた中で、全国大会という大きな舞台でそれぞれに感じたことは、きっと実りあるものに変わっていくと思います。次年度、また同じ舞台で競技するために、今後の活動に取り組んでいきます。
【男子王座決定戦に出場メンバー】
選手:島岡 祉月(社会福祉学部 4年)
選手:中根 来木(スポーツ科学部 3年)
選手:山下 天嘉(社会福祉学部 2年)
選手:伊藤 輝駿(社会福祉学部 1年)
学生コーチ: 長谷川 朋哉(社会福祉学部 2年)
【女子王座決定戦に出場メンバー】
選手:髙井 久美子(教育・心理学部 3年)
選手:金房 文音(教育・心理学部 1年)
選手:多湖 雪羽(教育・心理学部 1年)
学生コーチ: 浜下 音花(スポーツ科学部 2年)
出場したメンバー以外にも、本学部員が現地に応援に駆け付け、熱い視線を会場で競技する選手に向け、勝敗一つ一つに、祝福と健闘の拍手を送っていました。
大会運営は主催:全日本学生アーチェリー連盟、競技主管:東海学生アーチェリー連盟ということで選手以外にも、大会運営委員として各大学の多くの学生が活躍しました。
なお、結果等の詳細は全日本学生アーチェリー連盟ホームページ(http://www.student-archery.jp/)でもご確認頂けますとともに、UNIVAS CUPの対象競技となりますので、各試合のハイライトがUNIVASのホームページにて(https://www.univas.jp/)動画にて視聴いただけます!
全国大会という場の雰囲気を各部員が感じ、来年度も男女ともに王座決定戦に出場することを大きな目標として、改めて認識することができました。
大会の様子⑤
全国大会出場に伴いまして、多大なるご支援・ご寄付、数々の応援・エールを多くの方々から頂きましたことをこの場にて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
このたび能登半島を中心とした地震により被災されました皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。また、犠牲になられました方々及びご遺族の皆様には、衷心より哀悼の意を表します。
本学アーチェリー部OB・OGの方の中には、北陸地区、石川県能登地区にお住まいの方もおられますほか、実際に働くエッセンシャルワーカーとして今も現地にて奮闘されている方も見えます。
被災地では、復旧に向けて多くの方々が、さまざまな支援活動に取り組まれております。余震に対してもまだまだ予断を許さない状況の中で、刻一刻と状況が変わる被災地の支援のニーズに心を寄せて、日本福祉大学の取り組みに教職員・学生ともに協力してまいります。
アーチェリー部 一同
2021年12月11日(土)に日本福祉大学後援会学生活動支援助成事業贈呈式、並びに課外活動奨励賞、高額備品購入贈呈式が開催されました。
大学及び後援会から、課外活動での結果が目覚ましい個人・団体に対しての表彰、サークル運営に必要な備品の贈呈を頂くこの式典にて、アーチェリー部は今年、個人・団体ともに「学長表彰賞」を受賞しました。
今年度、団体では、「男女揃っての全日本学生アーチェリー王座決定戦への出場」による団体での成績や活動内容
個人では、佐々木蓮真さん(スポーツ科学部:2年)の「全日本アーチェリーターゲット選手権大会の出場」という結果を残すことが出来、個々の能力、技術の高さだけでなくアーチェリー部全体での努力が結果につながりました。
また、
大学後援会より、大学で活動する部・サークルを対象に備品援助贈呈式も執り行われ、アーチェリー部も活動備品としまして「TSN-500シリーズ傾斜型スポッティングスコープ」を2台援助頂きました。次年度以降も更なる飛躍をすべく、気持ちを高め取り組んで参ります。
来年度も、こうした活躍を皆様にお伝えできますよう、王座出場・地区大会上位入賞をはじめ、全国大会への出場を目指し、一層の努力をしていく所存です。どうぞ、皆さま、応援のほどよろしくお願いいたします。