10月18日、19日に大阪で開催されました第57回日本音声言語医学会学術講演会に当校、言語聴覚士科学科長の大岡先生がご発表されました!!
タイトルは「機能性構音障害の有病率及びその要因に関する実態調査(第2報)」です
先生がこの調査、研究を始められて約5年が経ちます。
このような大規模な時間と労力を要するデータの集積があってこそ、言語聴覚障害学の発展があるのだと頭の下がる思いです
第3報も期待しておりますよ!先生!
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