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学習の成果

多職種連携現場体験会開催!【施設見学編】

平成29年8月9日[水]に地方独立行政法人岐阜県総合医療センターで「多職種連携現場体験会」を開催いたしました。

今回の体験会は岐阜県総合医療センターと共催の企画。日本福祉大学から、社会福祉学部、子ども発達学部、看護学部を、学部を超えた学生が一堂にあつまり、多職種の連携について現場で体験しながら学ぶ取り組みです。

岐阜県総合医療センターを訪れることが初めての学生もいるため、まずは概要説明と施設見学からスタート。テレビと新聞社の取材も入っており、学生たちは緊張した様子でしたが、開始から真剣にメモを取り始める学生の姿勢に、今回の企画への関心の高さが伝わってきます。

   

施設見学では、現在ドラマでも話題になっているドクターヘリのヘリポートを見学。県内だけではなく、県外からもヘリでの搬送があるほど、救急の受け入れには力を入れられているとのことです。

病棟を回りながら、職場環境や働く職員の方たちの姿を見た後は、重症心身障がい児施設「すこやか」を訪問。医師、介護福祉士、看護師、保育士など多職種が連携して子どもを支えている現場を、自分たちの目で見ることができました。

   

後半は、いよいよ多職種連携の体験。実事例を用いたグループワークの様子をお伝えします。

ひだホテルプラザ長期インターンシップ開始!

平成29年8月5日から約1ヶ月間、岐阜県高山市のひだホテルプラザでのインターンシップが始まり、日本福祉大学から、国際福祉開発学部の崔 炯根さんと大原健太郎さんの2名が参加します。

このインターンシップは、名古屋学院大学が昨年から開催されており、今回も1ヶ月間一緒に学びます。

初日は、ホテルの概要説明からスタート。宿泊支配人櫻本様に、ホテルで働く上で大切なことなどをお話いただき、インターンシップへの心構えと意識があらためて高まります。

次の日からは早速現場での体験が始まるため、お辞儀の練習も入念に。学生たちも真剣な表情で取り組みます。

  

次は、施設内の見学に出発。「お客様のご案内はできる限りスタッフが心を込めておこないたい」というホテル側の想いから、館内の案内は最小限にされています。学生たちはどこに何があるかを早く覚えて、自分もお客様をご案内できるようになりたいと、写真とメモを工夫しながらまわる姿から、1ヶ月後の彼らの成長が楽しみです。

   

 

岐阜就職活動説明会開催!

      平成29年7月27日に、美浜キャンパスで岐阜就職活動説明会を開催いたしました。

一般的な就職活動の進め方では出会いにくい、地元の優良事業所との接点をどのように作っていけばいいのか。

これまでの卒業生や今年の先輩の事例を通じて学んでいきました。

第1部では、現4年生でUターン内定を獲得した中井綾子さんに登壇いただき、どのように就職活動を行って内定に行ったのかを包み隠さず語っていただきました。

  

中井さんは、早くから自分が関心を持った分野のボランティアや施設見学を行い、また、企業の見学会に参加もし、全てを自分の目で見て、そこで自分が感じたことを大切にして、自分が働く環境を考えていました。

この姿勢は、ぜひ、これから活動をする方は、取り入れて欲しいですね。

  

第2部では、岐阜県社会福祉協議会の職員、山下様と中川様に登壇いただき、岐阜県の福祉の現状についてお話いただきました。

今岐阜県内では、福祉業界の人材不足は大変深刻。それだけ必要とされる環境はあるということです。

さらに、岐阜県福祉人材総合対策センターの活用方法やボランティア活動の情報収集の仕方など、大変有意義な内容に、参加された学生の満足度も高まっていました。

  

〜参加学生の声〜

・岐阜県で就職をするメリットについて知ることができてよかった。自分の将来を考えるうえで非常に参考になった。

・実際に就職活動を終わった人の話を聞くことができて具体的な話を聞くことができたので良かったです。

・全国的な情報サイトだけでなく、県社協といった地域の情報をもっと利用したいと思いました。 見学やボランティアなどをして、自分の目で見ていくことで、就場の雰囲気など知っていくのが大切だと分かりました。

・自分がどうしたいかという部分も大切だし、そのごどのようにしていくかイメージをしながらやっていくことも大切だと思いました。またそれを実現させるためにも行動をどんどん起こしていくことが必要だと分かりました。

・岐阜に戻るかどうか悩んでいが予想していたよりも求人が多かったです。

高山市企業見学会開催しました!

飛騨高山でお客様ファーストを実現する2社を訪問

2017年7月8日[土]に、COC+参加大学共通プログラムの高山市企業見学会が行われました。

今回見学した先は2社。

1社目は、The日本を体感するおもてなし旅館、株式会社本陣平野屋。

まずは客室に別れ、宿泊のお客様と同じようにそのおもてなしを体験。それぞれの仲居さんにファンができるほどの「おもてなし」は、心が通じ暖かく感じます。

   

「旅館を知っていますか?」という若女将の問いかけから始まった企業説明では、旅館でどのような人が、どのような役割を持って連携して働いているのかをわかりやすく説明いただきました。

お客様が笑顔になることで、高山が笑顔になる。それをエンドレスに続けていきたいという想いのもと、働く一人一人が、自分にとってのおもてなし、平野屋らしいおもてなしを考え、朝食の一品をどうしたらもっと暖かく提供できるかまでこだわり、全員で話し合い実現されています。

   

2社目は、書籍やテレビで話題のベストオブご当地スーパー、株式会社ファミリーストアさとう。

飛騨地域の美味しいものを遠くでも食べたいという声に応えるために始めたネットスーパーでは、一部商品が3ヶ月待ちになるほどの人気ぶり。それは、お客様の要望を聞き、他人の利益をまず考えるという原点から始まっています。

    

「すぐやる。相談する。全員でやる。」というスピリットは、立場や年齢、役職関係なく、全員で雪かきをするという雪深い高山の地域性からつながったもの。また、この気候から生まれた食文化に応え続けることで、地域独自性の高い商品ラインナップが実現されてきました。

地域の生産者が直接店頭に商品を持って陳列にくる方針を変えず、生産者との関係性を大切にされ、一緒にお店をつくられている姿勢。これは売上ベスト10のうち、9品が地元の手作りのお惣菜であることからも、地域になくてはならない存在に感じます。

   

お客様に向き合う姿勢。今回の企業見学会では、業種は違えども、このテーマをどう考え実現し続けていくかを学ぶことができたのではないでしょうか。

      

〜参加学生の声〜

・地元の人のために、企業をあげて努力しているところや、何が足りなくて今後何をすべきなのかがそれぞれ違い、勉強になりました。今回学んだことを活かして相手のために自分に何ができるのかを考えていきたいです。

・地方企業のあり方や存在意義について社会・地域貢献という軸から考えることができた。

・企業の魅力を「体感」することができ、楽しんで勉強できました。地元、その土地を愛することで得られることがたくさんあると感じます。

・一人一人が高い志を持って働かれており、現状に満足せず、成長しようと日々努力されていることに気づきました。

・実際に見学しなければわからないことや、働く方の生の声を聞くことができ、とても貴重な体験になりました。

サマースクールの準備が進んでいます。

揖斐川町の絶景スポットに人が集まる!

昨年は岐阜県の東濃地域で開催されたCOC+参加大学共通プログラムのサマースクール。

今年の舞台は岐阜県西濃圏域で、「西濃圏域の総合プロデュース」をテーマに開催されます。

3つのコースに別れて地域を視察した後に、西濃地域に人を呼び込むプランを2泊3日で徹底的に考えて発表します。

そのコースの1つが、岐阜県揖斐川町。

町内で開催されるフェス「ワンダーピクニック」や全国マラソン100選に選ばれ続けている「いびがわマラソン」。そして、日本のマチュピチュと呼ばれ注目を集めてる上ケ流地区の「天空の茶畑」など、様々な資源はありつつも地域の方からは課題が聞こえています。

この資源をどう活用し、人を呼び込みますか?

他大学の学生と課題に取り組み、成長したい方はサマースクールへ!

※残り9席です。

 

【サマースクールin西濃】
日程|2017年9月5日~7日
場所|岐阜県西濃圏域
研修拠点|大垣市かみいしづ緑の村公園奥養老
参加費|9,000円

研修資料や詳細プログラムは、申し込み後にご連絡いたします。

申し込みフォーム

郡上市企業見学会開催しました!

郡上を代表する観光企業とグッドデザイン賞受賞製造企業訪問

2017年6月24日[土]に、COC+参加大学共通プログラムの郡上市企業見学会が行われました。

今回見学した先は2社。

1社目は、今年で開園23年を迎え、郡上の観光産業を中心になって盛り立てている株式会社牧歌コーポレーション。

郡上の自然環境に適した農作物や花々の栽培を行い、四季を通じて自然を感じてもらうことを大切にされています。
また、動物とのふれあいや手作り体験など、年間を通じて集客できる仕組み作りを進めたことで、年間25万人の観光客が訪れる農園テーマパークになっています。

働く社員の方は総合的な運営管理を担い、経歴や年齢関係なく、どんどんと意見を出して形にしていく職場風土から発展してきた様子は、来園されるお客様の笑顔からも感じられました。

  

2社目は、自動車部品の製造で培ったメタル加工の技術に、新しいアイデアを形にし成長を続けている株式会社ミサト工業。

地域の人々が働く場所を作りたいという社長の想いのもと、リーマンショック後の危機も社員一丸となって乗り越え、新事業、新商品の開発にも積極的に取り組まれてきた結果、当時の倍の売上を達成するまでになられています。

地元の文房具店などとプロジェクトを組んで商品を産み出し、地域の良さを伝える取り組みをされている社長の姿勢からは、仕事との向き合い方だけでなく、地元や人間関係の大切さについても学ぶことができました。

   

次回は、7月8日に高山での企業見学会が行われます。

仕事について、考えたい方、学びたい方、力をつけたい方は
この機会を逃さないように活用しましょう!

日程 : 平成29年7月8日(土)
時間 : 9:00~17:00
場所 : 株式会社ファミリーストアさとう、本陣平野屋
参加費: 無料

高山企業見学会申し込みフォーム

【参加者募集】岐阜県就職説明会開催決定!

岐阜県の地元企業・法人へ就職を考えている1年生から3年生のみなさん!

地元就職を考えた時、大手ナビサイトの利用や大規模合同説明会など、一般的な就職活動だけでは、自分が求める相手に出会える可能性が低くなります。

しかし、地元にはみなさんを必要としている優良企業、法人が沢山ある!

そこを知らずに就職を決めるのはもったいない!!

この講座は、岐阜県内に拠点をおく優良地元企業・法人の情報や
出会い方、先輩の体験談などをお伝えする地元就職に役立つ情報満載の内容です。

さらに、美浜キャンパスでは岐阜県社会福祉協議会の職員様を講師にお招きし
岐阜県福祉業界の現状についてお話しいただきます。

参加希望の方は、フォームから申し込みください。

【東海キャンパス】
◆日程|平成29年6月29日[木]
◆時間|13:30~14:30
◆場所|S306教室

【美浜キャンパス】
◆日程|平成29年7月27日[木]
◆時間|第1部13:30~14:30 第2部14:40~15:40
◆場所|研究本館5階大会議室

申し込みフォーム

【参加者募集!】高山市企業見学会

岐阜県の優良企業をバスで回る企業見学ツアー

2017年度第2弾は高山市の2企業を訪問。

百のおもてなしを提供する旅館、本陣平野屋と、
地域住民の冷蔵庫を担う株式会社ファミリーストアさとう

昨年も年5回開催したこの企画は、
単に訪問先の企業について知ることができるだけでなく
社会で働く方の思いや仕事への向き合い方
企業というそのものについての理解
地域に貢献することの意味など
多くのことが学べます。

地元就職を目指す方はもちろん
公務員や教員など、企業就職を考えていない方にとっても
おすすめできる企画です。

日程 |平成29年7月8日[土]
時間 |8:00〜18:30予定
集合 |JR岐阜駅7:50
参加費|無料

申し込みは、フォームもしくは、必要事項を記載して
メールでご連絡ください。
問い合わせもメールにて受け付けております。

>>申し込みフォーム

申し込み必要事項
・学籍番号
・氏名
・学年
・電話番号
・メールアドレス
・バス乗降車希望場所(JR岐阜駅または岐阜大学)

申し込み、問い合わせ先|gifuinfo@ml.n-fukushi.ac.jp

【参加者募集!】郡上市企業見学会

岐阜県の優良企業をバスで回る企業見学ツアー

2017年度第1弾は郡上市の2企業を訪問。

観光農園「牧歌の里」を運営・管理する株式会社牧歌の里コーポレーションと、
自社ブランドで世界に発信するメタル製造メーカー株式会社ミサト工業

昨年も年5回開催したこの企画は、
単に訪問先の企業について知ることができるだけでなく
社会で働く方の思いや仕事への向き合い方
企業というそのものについての理解
地域に貢献することの意味など
多くのことが学べます。

地元就職を目指す方はもちろん
公務員や教員など、企業就職を考えていない方にとっても
おすすめできる企画です。

日程 |平成29年6月24日[土]
時間 |8:00〜18:15予定
集合 |JR岐阜駅7:50
参加費|無料

申し込みは、フォームもしくは、必要事項を記載して
メールでご連絡ください。
問い合わせもメールにて受け付けております。

>>申し込みフォーム

申し込み必要事項
・学籍番号
・氏名
・学年
・電話番号
・メールアドレス
・バス乗降車希望場所(JR岐阜駅または岐阜大学)

申し込み、問い合わせ先|gifuinfo@ml.n-fukushi.ac.jp

高山市での長期インターンシップ完了!

こんにちは!国際福祉開発学部3年の町野紗希衣です。

4月12日、高山で始まったインターン&フィールドワークが終わりました。最終日の私の独り言は、ずーっと「今日で終わりかぁ」でした。親元離れる気分でまちスポのメンバーとの別れが寂しいです。そして仲良くなった方と物理的な距離で離れたくないなぁと思います。きっと私が好きになった高山の人たちは、今度私が高山に来た時に、「いらっしゃい」じゃなくて「おかえり」って言ってくれる人だなぁと思います。一人暮らしをしていると「おかえり」って言ってくれる人がいないので、誰か私に「おかえり」って言ってください。(笑)

最終週は、利き酒nightのイベントと、成果報告会。

成果報告会の様子は、ひだっちblogにて公開してます。
ひだっちblog

今回は、1ヶ月を振り返りながら、感じたことを描いてみます。

まずは1つ目!フィールドワーク中に様々なイベントに参加して印象的だったことを書きます。4月13日、高山市の古い町並みの横を流がれる「宮川」の近くにあるコワーキングスペース「co-ba hidatakayama」( https://www.facebook.com/coba.hidatakayama/ )の2周年記念イベントがありました。co-baには他大学の学生がインターンしていることもあり、一緒にイベントを企画するなどして、ここでしか出来ない経験をしています。

昼の部「夢が溢れてとまらない・高校生大応援会議」と、夜の部「アレが溢れてとまらないっ・オトナたちの妄想事業会議」という内容でした。二度見したくなるほど内容の気になるプログラム!言葉の選び方一つで人は興味を持ったり持たなかたりします。言葉のチョイスも大事な要素です。

そんな中でもピックアップしてお話したいのが夜の部での出来事です。「コミュニケーション力高そうに見えて人見知り激しいね」と言われたことのある町野です。今回は頑張って壁を破ってみました。誰との話が印象的だったかというと、高山に来た当初から噂で聞いていた(通称)「野菜君」。

そもそも今の私を作る原点が農業との出会いでした。まちづくりやふくし・英語などぶれながらもココまで歩いてきた私ですが、今一番やりたいことはずばり農業です。その思いをどうにか野菜君にぶつけたくて、今の悩みを聞いてもらいました。

そしたら野菜君は言いました。「ワクワクする方を選びなよ」

インターンが終わって大学生をする中で、何をしていこうか迷っていた私への一言です。「私にとってわくわくすることってなんやろ…。」

ここまで読んでくれたあなたにとって、「わくわくすること」って何ですか?

「選択」の重みって誰にとってもあると思います。

大学生やったら、どの授業を履修しようかとか。パートナーと結婚するかどうかかとか。でも今の自分の状況を作ってるのは、全部自分が選択した結果であって、ごちゃごちゃ言っても仕方ないじゃないですか。だからこっち選んだらめんどくさいとかあるけども、私は「ワクワク」するほうを選んでいこうと思います!

そして2つ目!「利き酒night」終わりました!地酒の有名な高山でもっと日本酒を楽しみたい・もっと地域の人と交流したいと思い企画しました。まちスポの認知度も偏りがあったため、関わりのなかった世代にまちスポの存在を知ってもらえたらと思っていたのもあり、多世代の方の参加があり嬉しかったです。

中日新聞や高山の市報に掲載していただいた影響もあり、申し込みが溢れてしまいました。それだけ魅力的な企画だったのかなと思い、密かに自身をもっています。しかし、イベントが終わったら終わったで課題は盛り沢山!FBで参加申し込みを受けつけたのですぐに対応が出来なかったところや、当日の担当は割り振っていたのですが予想外に手が足らずあわあわしてしまいました。今回を通して見えてきたことを大学生活の中で活かして行きたいなぁと思います。

そんなこんなで一ヶ月半のフィールドワークが終わりました。自分の中の気持ちを片付けて次の一歩に繋げれるようにしたいと思います。これからの大学生活にも早く慣れるようにします。いままでありがとうございました!