高山市のひだホテルプラザで約1ヶ月のインターンシップを行っている国際福祉開発学部の崔炯根さんと大原健太郎さん。今回は崔さんから最新の情報が届いたので紹介します!
崔さんは、「観光を利用した地域創造と、観光客(特に、外国人)に魅力のある日本の観光は何か?」をテーマにインターンを行っています。
インターンシップ先ではフロントや飲食関係の仕事を行いながら、観光客に対するホルピタリティをとは何かを学んでいます。
また、観光地へ赴き、飛騨高山を訪れている観光客へのアンケート調査を行いながら、この土地の魅力と特徴は何かを調査しています。相当興味深い結果が見つけましたので、これは近日公開で!
あと、国際福祉開発学部のブログに自分のフィールドワーク中間報告が載せているので、そちらもご覧ください!
国際福祉開発学部のブログ
折り返しに入った崔さんからは、「最終報告を楽しみにしていてください!」と充実している様子。
あと2週間が待ち遠しいですね。