日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2012 : 3月 : 07

高蔵高校「公開選択講座」で講演してきました

3月7日、名古屋経済大学高蔵高等学校「第13回公開選択講座」にお招きいただきました。「総合的な学習の時間」として幅広い分野にわたり、58におよぶプログラムが開講されていました。そのうち、東日本大震災を取り上げた講座には、私たちのほか、「東日本大震災復興支援のための寄付ワークショップ」や、「自衛隊の災害派遣と危機管理」などもありました。
災害ボランティアセンターは、「3.11が私たちに問いかけるもの ~ボランティアから生まれる人とのつながり~」というテーマにより、原田副センター長の講演と、智内・岩田・中山・山本の4人の学生スタッフがプレゼンとワークショップを1・2限連続で講座を行いました。


原田先生の講演に続き、智内より災害ボランティアセンターの取り組みが紹介されました。


岩田より、2011年春の連休時における支援活動の報告と学んだこと、中山より、この2012年1月に岩手県西和賀町にて開催した避難所運営訓練の報告が行われました。

最後に、山本の企画により、ワークショップ「感じたことを漢字1文字で表そう」が行われました。1・2年の生徒たちは、こうしたグループ学習は初体験だそうですが、いろんな意見や漢字を表現し、グループで1つの漢字にまとめ発表しました。

グループ発表では、Aが「変」、Bが「繋」、Cが「思」、Dが「時」です。
東日本大震災を機に、被災地と日本が変わること、人と人との繋がりがつよまることを願い、そうした思いがひろがり、時が経っても3.11を忘れないというメッセージがこめられた発表でした。
まとめとして、学生たちから高校生へのメッセージが伝えられ、講座を終えることができました。
学生たちの発表の機会を与えていただいた高蔵高校の先生方に御礼申しあげます。受講された生徒のみなさんも、どうもお疲れ様でした。

プロジェクト結34期(3月6日)

プロジェクト結34期の2日目です。
今日は午前中、万石浦小学校と広渕小学校にわかれて活動を行いました。
万石浦小学校では絵本の読み聞かせ、本の整理をしました。

絵本の読み聞かせの際は子どもたちの集中力に感動。
広渕小学校では民具の整理,教室のワックスがけを行いました!!
お昼には給食をいただきました。
給食センターが津波の被害にあい、おかずが一品足りない状況。
午後は南境と開成の集会所で子どもたちとふれあいました。
部屋の中で走り回る子どもたちは、なんだか窮屈そうで…。もっと子どもたちが伸び伸びと遊べる場所が、必要だと感じました。

3月6日萩の花活動報告

3月6日はAとSは別行動となりました。Aは午前中、石巻市の合同庁舎で行われた「宮城県被災者支援従事者研修」に参加し、午後は昨日に引き続き、「ココロ寄席」の打ち合わせのため、雄勝地区や大須地区をまわりました。研修では、支援者が悩みを話し合い、その悩みを共有するというワークショップをしていました。今後の支援のあり方を考えさせられました。写真は支援従事者研修会の風景です。

午後は「ココロ寄席」の打ち合わせのため、関係者のところを6箇所程度まわらせていただきました。雄勝地区は同じ道を何度も通りましたが、そこの風景を見ると何度でもこみ上げるものがあります。
Sは、「ちょこらい」というサロンに行きました。午前中、買い物に同行し、午後は会話を楽しみました。初日の現場でしたが思った以上に楽しく、やることもたくさんで、これから数日でどこまで人間関係を築けるかだと思いました。
写真はちょこらいでの食事風景、ちょこらいの看板です。