日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2012 : 3月 : 13

プロジェクト結35期(3月12日)報告

プロジェクト結35期は、3月12日(月)午前中、広渕小にて音楽室と図工室のワックスがけをしました。
午後は開成団地のみんなの場で活動を行いました。
全体の振り返りも終わり、これから学生で振り返りを行います。
今日子供たちとの交流の中で、「被災者の言うことを聞くのがボランティアでしょ」と言われた場面がありました。
子供たちのボランティアの捉え方、今後の接し方について考えさせられました。
また、今回の被災で転校してきた子がいて、担任の先生に優しくされるのが嫌だといっていました。
大人なりの優しさだとは分かるのですが、そういう些細なことにも子供たちは敏感になっているのだと感じました。
明日は2グループに分かれて活動予定です。

萩の花第2クール報告(3月12日)

萩の花プロジェクト・第2クール活動報告(3月12日)です。
あがらいんに到着後、雄勝診療所の方へ向かいペンキ塗りと階段作りの方を行いました。
雄勝診療所へ向かうまでには津波の被害を受けた学校や病院等がありました。
雄勝診療所の方も仮設住宅のような形で作られており、ささえあいセンターが近くに建てられています。
そこで玄関の前の階段やスロープ等の木を防腐剤がわりに青のペンキで塗る作業を行いました。
その後大工さん3人、消防士さん、お医師さんと共に駐車場と診療所を結ぶ階段作りを行いました。
穴を掘ったり、コンクリートを作ったりするなどかなりの肉体労働で大変な作業に手こずり、さらには夕方から雨や雪が降るなど天気も崩れて大変でしたが、なんとか大工さんの下階段の土台が完成しました。


様々なトラブルが起きて予定通りの時間に終わることは出来きなかったことが反省です。しかし、雄勝診療所の方に大変喜んでいただけたので、うれしかったです。
明日は朝から仕上げがあるので、しっかりと頑張りたいと思います。