日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2012 : 3月 : 14

プロジェクト結35期(3月13日)

夜11時、先ほど全体での振り返りが終わり、感じたことや気づいたことを共有しあいました。
3月13日(火)午前中は、万石浦小と広渕小に分かれて活動しました。
万石浦小では、図書の整理と絵本の読み聞かせの見学を行い、広渕小では、卒業式で使う桜の飾りの準備と遊具のペンキ塗りを行いました。


午後は、大橋、開成仮設住宅の集会所に分かれて、みんなの場で活動を行いました。
やはり、子どもは震災のことをさりげなく話しますが、昨日経験している分、構えることなく話ができました。
しかし、元気よく遊びすぎる子どもちをうまく注意することができずにいたので、明日からは声をきちんとかけていきたいと思います。
また、集会所によって、高齢者と子どもたち、ママさんスタッフの関係が築けているかどうかに、差が生まれていることを感じました。みんなの場で遊ぶ際に、子どもだけ、大人だけで固まらないよう、今後の関係づくりにつながるような働きかけもしていきたいと感じます。
明日の午前中は、祭の準備、公園の看板作り、広渕小での遊具のペンキ塗りに分かれて活動する予定です。

荻の花第2クール(3/13)活動報告

「ちょこらい」というサロンにて、昨日(3月12日)より活動をしています。
13日火曜日は、ちょこらいの買い物の日であり、イオン石巻東店にて利用者の買い物に同行をさせて頂きました。
東北の方々はおもてなしの心をとても大切にされており、ちょこらいにて他の利用者、ボランティアに差し出せるよう、お茶菓子をどうするか悩んでおられることがとても印象的でした。
その後ちょこらいにて集まられた皆様とオセロやトランプなどのレクリエーションを行い、会話を楽しみました。


最後に千葉県からいらしているボランティアさんに車を運転していただき、石巻市沿岸部の被災状況を見学することができました。

仙台市や石巻市の内陸部を見てきた印象では、「あまり大した被災ではないのではないか。」という印象を持っていましたが、沿岸部の被災状況を目で見てみることにより考え方を改めることができました。震災というものの爪痕を、より明確に考えさせられる1日でした。