日本福祉大学災害ボランティアセンター : 「井戸端会議」

「井戸端会議」

【お茶っこサロン活動開始!】
今日から仮設住宅での活動でNは小川公園、Mは田郷に行って来ました。それぞれの活動で、あまり2人で情報共有が出来てないので…私個人の報告になりますが…読んで下さい。
GINGA-NETとして春銀河から関わりはじめた仮設住宅で、前期の引き継ぎノートの情報量が多かったのですが、イメージが行くまで出来ませんでした。
到着後、自治会の方と連絡支援員さんにご挨拶して、お茶っこサロンの宣伝の為にチラシを各戸訪問しながらお配りしました。
平日の日中という事もありお留守のお宅が多かったのですが、出てきてくださったお宅の方とは、お話しさせて頂くことができました。

前期のメンバーが住民の方との関係づくりをしっかりと築いてくれていたので、初日であるにも関わらず談話室にたくさんの方にお越し頂くことができました。
これまで他の団体さんもサロンを行ったことがない様子でしたが、おばあちゃん達同士の関係性は徐々に築けてきている様子が会話の中から伺えました。
また、震災から1年が経ったことでお互いに話せることも増えてきているのではないかと感じました。震災当初のお話や、亡くなられた方の供養のことなど、お互いにに気にされていた部分を井戸端会議のように話していらっしゃいました。私たち学生はその場にいるのにも関わらず忘れられるぐらい、おばあちゃん達同士で話が盛り上がってました。
このような状況になったことは、とても良かったと思っていますし、こうして住民の方同士だけでも話せる雰囲気や環境がもっと増えていけばと思っています。

ちなみに、この仮設住宅は同じ部落からの入居ではなく釜石の各地から入居されているので、ゼロからコミュニティ形成していった場所ではありますが、隣近所に子や親戚も入居しているというお宅も数件あるという場所です。
沿岸部の釜石でも寒いので、明日はみなさんとお鍋を囲んで交流できたらと考えています。
お茶っこサロン改め、鍋っこサロンです(*^_^*)
どんな感じになるかはわかりません
が、とても有意義な活動なになりそうで楽しみです。