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【美浜】COC・DAY@美浜

2017年1月25日(水)、美浜キャンパス120教室で、「子どもの貧困~地域はどう向き合うか~」というテーマで、COC・DAY(美浜キャンパスおよび全学教育センター主催)のシンポジウムが開催され、学生・教職員、地域関係者約200名が参加しました。

この取り組みは、文部科学省 地(知)の拠点整備事業の採択を受けたCOC事業「持続可能な「ふくし社会」を担う「ふくし・マイスター」の養成」の取組の一環として、各キャンパスにおいて「ふくし・マイスター」養成に係る啓発促進と、地域課題の解決に向けた事例共有の場として開催されており、地域連携教育推進の一助となるよう、地域関係者・教職員・学生が協働した取組を展開するものです。

美浜キャンパスでのシンポジウムでは、人々が抱える生活問題を社会全体の関わりで理解できる人材の養成を目指す社会福祉学部と、子どもが抱える課題に専門的な視点から対応できる人材の養成を目指す子ども発達学部との結節点に「子どもの貧困」を位置付けたうえで、知多半島に焦点を当て、地域で取り組まれている子どもの貧困解消のための実践を理解し、子どもの貧困に地域がどう向き合うべきなのかを学生が考えるための学びの視点を提供する内容となりました。

【シンポジウムⅠ部】

「知多地域における子どもの貧困への取り組み」
社会福祉法人知多学園松籟壮 施設長 佐々木仁美 氏
NPO法人子どもたちの生きる力をのばすネットワーク代表理事 伊藤八千穂 氏
一般社団法人アンビシャスネットワーク 共同代表 田中嵩久 氏
特定非営利活動法人りんりん 理事長 下村 裕子 氏〈コーディネータ〉
山田壮志郎 社会福祉学部准教授
〈コメンテーター〉
岡 多枝子 社会福祉学部教授

【シンポジウムⅡ部】

「子どもの貧困をどう学ぶのか」
・児童相談所の視点から見た子どもの貧困
渡邊 忍  社会福祉学部教授・保育の視点から見た子どもの貧困
中村 強士 社会福祉学部准教授

・スクールソーシャルワークの視点からみた子どもの貧困
野尻 紀恵 社会福祉学部准教授

〈コーディネータ〉
山本 敏郎 子ども発達学部教授

MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~が 開催されました

10/18(日)美浜町総合体育館にて、MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~(主催:美浜町商工会青年部 共催:美浜町・日本福祉大学)が開催されました。「MIHAMA Fes」は、今年の春から美浜町商工会青年部さんと、美浜キャンパス2年生の学生有志が中心となって集まり、美浜町の魅力をみんなで味わえる楽しいお祭りを、ということで一緒に企画してきたお祭りです。

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当日は2000人を超える方がFesを訪れ、大盛況でした。子ども向けの職業体験ブースは大人気となり、一時は長蛇の列ができました。学生たちは受付の説明を丁寧にしたり、並んでいるお客様を優しく空いているコーナーに誘導したりと、機転をきかせたおもてなしをしていました。

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地域研究プロジェクト「多職種連携プロジェクト」が開発した、子ども向けにチームワークを体験できるゲームも初お披露目されブースは大にぎわい。

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また、学生たちがお願いして出展していただいた町内の福祉系NPOブースも人気で、子どもたちも車いすや高齢者体験などを楽しんでいました。出展したNPOの方によれば「行政、商工会(企業)、NPOや町内のサークルなど、こんなに様々な人が一堂に会する催しは初めてではないか」と話されました。

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そのほかにも、会場内の段差がある場所では車いすで来場されたお客様にさっと気遣いをしたり、聴覚障害のある学生が来場した子どもに手話を教えたりと、日本福祉大学の学生らしい気配りも。多くの人と関わり、自分たちで決めたことを広く伝え、一緒に活動するという大きな学びの機会をいただいた美浜町の皆さん、ご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました。

【美浜町グリーンツーリズム・ブルーツーリズム】美浜町の海と山の幸を届けるおもてなし

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2015年2月7日(土)、美浜町グリーンツーリズム・ブルーツーリズムの取り組みで、一泊二泊のツアーが行われました。美浜キャンパスが位置する美浜町は、豊かな第一次産業を活かした体験型ツアーをグリーンツーリズム・ブルーツーリズムとしてパッケージにして、発信しています。

この日は、午前中は、ジョイフルファーム鵜池でイチゴ狩りと餅つき体験が行われ、午後からは、南知多ビーチランドで干物づくり体験が行われました。この日は、日本福祉大学から経済学部1年の山形知明さん、2年の山本侑里さん、4年の久保美佳さん、社会福祉学部から、夏に美浜町役場でインターンシップを行った舩坂健一さんの4人の学生も参加して、美浜町役場の職員の方とともに、ツアー参加された方をおもてなしをしました。

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この日は、ご家族連れを中心に約40人の方が参加をされました。受付では、役場の職員と、南知多ビーチランドの松田さんと一緒に笑顔でおもてなしをしました。

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開会式で、舩坂さんは、「今日は、みなさんをしっかりとおもてなししたいと思いますので、楽しい一日を過ごしてください。」と挨拶を行いました。

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冬の寒い季節をゆっくりと成長したイチゴは、どれも実がしっかりとしていて酸味と甘みのバランスがしっかりと取れた味に、参加した方も、学生も大満足でした。この時期は、収穫量も少なく団体客は普段は受け入れていないのですが、この日の特別の企画でした。

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つきたてのお餅は、きな粉と大根おろしの二種類の味で楽しみました。美浜町で採れたもち米を、その場で炊き上げ、臼と杵で突き上げた出来立てのお餅は、ふんわりとして参加したみんなの笑顔にしていました。

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この後、参加者は、南知多ビーチランドに移動して、干物づくり体験を行い、ビーチランドのバックヤードツアーを楽しんだのち、それぞれの宿へ移動されました。

参加した山形さんは、「リピーターの親子連れの方もいらっしゃって、家族で楽しめるのがいいですね。」と美浜町のおもてなしが詰まったグリーンツーリズムの意義を見出していました。美浜町役場のみなさん、南知多ビーチランドのみなさん、学生のみなさん今回もお疲れさまでした。グリーンツーリズム・ブルーツーリズムは、年5回ほど企画され、来年度も行われる予定です。

美浜町役場 グリーンツーリズム・ブルーツーリズム