2016年4月22日(金)、社会福祉学部の地域福祉基礎演習では、6名の担当教員がペアになり、3つのクラスに分かれて実施される合同講義が行われました。この日は、夏季休暇中にサービスラーニングに行く団体と学生とマッチングするために、団体紹介が現場の先生から伝えられました。今年は、知多半島にある35団体でサービスラーニングを受け入れていただく予定です。
山崎ゼミと原田ゼミのクラスでは、NPO法人絆の代表でもある山崎紀恵子先生から、11の団体の情報が学生に伝えられました。学生たちは、現場の取り組みを知り、新鮮な関心を示していました。来週までに学生たちは希望を書いたシートを提出し、3~4人のグループに分かれてサービスラーニングの事前学習を行っていきます。
山崎ゼミと原田ゼミのクラスでは、NPO法人絆の代表でもある山崎紀恵子先生から、11の団体の情報が学生に伝えられました。学生たちは、現場の取り組みを知り、新鮮な関心を示していました。来週までに学生たちは希望を書いたシートを提出し、3~4人のグループに分かれてサービスラーニングの事前学習を行っていきます。
山崎先生は、昨日の雨の中、11団体を回り、学生のために写真をたくさん使ったスライドを用意してきてくださいました。
地域のさまざまな方との出会いが、きっと学生たちの成長にたくさんの刺激を与えてくれることでしょう。
【関連ページ】
サービスラーニング
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