10月22日(土)、クラシティ半田で、社会福祉学部地域福祉コース2年の学生が、はんだまちづくりひろばの主催するイベントに参加をしました。学生たちは、夏休みに「はんだまちづくりひろば」でサービスラーニングを行っており、その気づきの中で、若者に「ふくし」の課題について考えるきっかけをつくることを思いつきました。そこで考えだされたのが、人生ゲームを応用した「わがまち戦隊たすけるんジャー」です。
この日は、イベントの中で試行会を行い、実際に体験してもらうことで、ゲームの問題点を発見しました。今後、修正を行って、さらに作品の完成度をたかめていくそうです。