今年度から新しく立ち上がった社会福祉学部の「子ども・子育て応援プロジェクト」では、知多市で7月12日に開催された「こどものまちインちた 第一回応援団会議」に参加しました。
「こどものまち」とは、ドイツ発祥の「ミニ・ミュンヘン」をお手本にした、子どもがつくる小さなまちのイベントです。自分のやりたい仕事を選んで働き、「まち」で使えるお金(疑似通貨)で買い物をしたり、税金を払ったりして遊びます。
この「こどものまち」が12月に知多市で開催予定です。
「応援団」とは、こどものまちをつくるこどもたち(小学校5.6年、中学生)をサポートする大人の集まりです。
プロジェクトでは応援団として関わらせて頂きながら、
「こどもに寄り添うとは」「尊重するとは」
「一緒にとはどういうことなのか」など、学生それぞれが自分の課題について考えていきます。
年代も性別も価値観も違う集まりが、合意形成をしながら
みんなでひとつのものを造っていく過程を体験できる貴重な時間になるといいですね。
次回は7月26日 いよいよこどもスタッフとのご対面です。
こどものまちinちたFacebookページ
https://www.facebook.com/chita.kodomonomati
プロジェクトでは応援団として関わらせて頂きながら、
「こどもに寄り添うとは」「尊重するとは」
「一緒にとはどういうことなのか」など、学生それぞれが自分の課題について考えていきます。
年代も性別も価値観も違う集まりが、合意形成をしながら
みんなでひとつのものを造っていく過程を体験できる貴重な時間になるといいですね。
次回は7月26日 いよいよこどもスタッフとのご対面です。
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