全5回のプログラムで構成されるファシリテーター養成講座の第1回目が10月14日の夕方からクラシティ半田で開催されました。講師は日本福祉大学 全学教育センター助教の佐藤大介先生です。
ファシリテーターの基本は、まず「すべての参加者がこころを開いても大丈夫な場所を作ること」ということで、開場した時からリラックスできる音楽が流れ、お茶やお菓子を自由に取ることができる会場が作られました。
そのおかげか、参加者は初めて会うメンバーともしっかりとコミュニケーションを取ることができ、とてもいい雰囲気の中、講座は進行されました。今回の講座は、座学中心の「会議を進行するスキル」を学ぶ講座ではなく、参加者同士が共感し合える場で、人間関係を体験的に学ぶ講座ということもあり、開催時間の2時間はあっという間に過ぎて行きました。
どの参加者も「とても楽しかった」「時間が短く感じた」と口を揃えており、参加者にとってとても満足のいく講座となったようです。
今後は「コミュニケーション」・「チームワーク」・「リーダーシップ」などについて、体験を通じた学びを行う予定です。
そのおかげか、参加者は初めて会うメンバーともしっかりとコミュニケーションを取ることができ、とてもいい雰囲気の中、講座は進行されました。今回の講座は、座学中心の「会議を進行するスキル」を学ぶ講座ではなく、参加者同士が共感し合える場で、人間関係を体験的に学ぶ講座ということもあり、開催時間の2時間はあっという間に過ぎて行きました。
どの参加者も「とても楽しかった」「時間が短く感じた」と口を揃えており、参加者にとってとても満足のいく講座となったようです。
今後は「コミュニケーション」・「チームワーク」・「リーダーシップ」などについて、体験を通じた学びを行う予定です。