【美浜町】 JICA 中米地域防災研修 DoNaBeNetにっぷく学生発表


JICA 中米広域防災能力向上プロジェクト(フェーズ2)第2回カウンターパート本邦研修を通じて、中米6か国『グアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグア・コスタリカ・パナマ』から防災・減災業務に関わっている方々が、日本福祉大学美浜キャンパスにお越しになりました。

今回の来日は「コミュニティ防災推進のための組織体制の強化」がテーマとなっています。
そこで、平素から地域での関係づくりに取り組んでいる「DoNabeNetにっぷく」の活動紹介を本学学生が行いました。
さらに「美浜・南知多防災の会」の皆様から美浜町、南知多町における防災・減災活動や、DoNabeNetにっぷくとの協働活動の事例等も紹介もいただき、参加者は日本における「防災」に関する学びを深めました。


ニカラグアのレオン市防災職員のファビオラさんからは「どのような動機でDoNabaNetの活動をしていますか?」という質問に対し、学生は「今後、起こりうる南海トラフ地震への備えとして、平時から地域の方と関わるのが大切。今後も活動を続けていきたい。」と回答しました。
さらに、DoNabeNetにっぷくの運営費について、立ち上げた経緯、活動へのモチベーションの維持方法等の質問を頂き、研修会では防災の学びと国際交流を深めることができました。

発表後、グアテマラのエル・パルマール市長より御礼として素敵なプレゼントを頂きました。
学生にとって異文化交流となり、国際的な防災・減災の取り組みについて知る良い機会となりました。