【サービスラーニング2016スタート】
2016年4月8日(金)、社会福祉学部の地域福祉基礎演習では、地域福祉コースの全学生131名を対象にしたサービスラーニングプログラムが今年度もスタートしました。
地域の福祉NPOの現場から3名の教員を招いて6つのクラスに分かれてプログラムが展開されていきます。
2016年4月8日(金)、社会福祉学部の地域福祉基礎演習では、地域福祉コースの全学生131名を対象にしたサービスラーニングプログラムが今年度もスタートしました。
地域の福祉NPOの現場から3名の教員を招いて6つのクラスに分かれてプログラムが展開されていきます。
サービスラーニングが専門の村上徹也特別教授からは、「年々サービスラーニングをみているが、学生の社会人としてのマナーが低下してきているように思う。このプログラムを通じて、社会に関心をもって、主体的に社会の課題に解決できる力を身につけてもらいたい」と少し厳しめの言葉が送られ学生たちは気を引き締めて真剣な表情で話に耳を傾けていました
前期のプログラムでは、グループに分かれて実習先のNPOの方を交えながら、サービスラーニング期間における取組みの計画を立てていきます。これからどんな学生の成長がみられるでしょうか。
前期のプログラムでは、グループに分かれて実習先のNPOの方を交えながら、サービスラーニング期間における取組みの計画を立てていきます。これからどんな学生の成長がみられるでしょうか。