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【東海】レゴ東海市魅力発信・交流プロジェクト

レゴ東海市魅力発信・交流プロジェクトは平成30年度大学連携まちづくり推進事業で採択された事業で、東海キャンパスのディズニーサークルDTCが東海秋まつりの企画「わくわく☆クルマフェスタ」の一つのアトラクションとして実施しました。

ディズニーサークルDTCは東海キャンパスから経済学部、国際福祉開発学部、看護学部と美浜キャンパスから社会福祉学部、子ども発達学部の学生で構成されていて、この日は12人の参加となりました。直近では、週に3日ほどの活動で、見本となるレゴ作品を作ったり、レゴの仕訳を行なったり事前準備を進めてきました。イベント当日は雨が吹き込み、肌寒い一日となりました。学生たちは寒さを堪えながら対応しました。参加した約60組は自由な発想でレゴで遊んでもらい、作品と一緒に写真を撮ったり、思い思いにレゴに触れ、楽しんでいました。

活動を終えて、東海市への報告業務を行っていきます。サークルの代表者の国際福祉開発学部2年の平田陽也さんは、「地域に根付いた活動ができてよかった」と振り返りました。また、サークルの今後の展望については、「『ディズニーサークル』は全国の大学で存在するが、日本福祉大学らしいディズニーサークルを意識していきたい」と語りました。

【社会福祉学部】認知症啓発プロジェクト「双六」制作

社会福祉学部正課科目「フィールド実践演習」(担当:斉藤雅茂准教授)では、認知症の啓発を目的に学びを深める取組を行っています。
学生たちは、「企画」「絵本」「絵あわせ」「双六」と4グループに分かれ、認知症への理解を深めるとともに、当事者やその家族が抱える課題を理解し、啓蒙に向けた企画の提案や実施、そして活動の成果を地域社会に発信することを目標として活動しています。
10月26日、「双六」制作を進めている学生グループが、試行錯誤して作った双六のボードをラミネート加工して、A2サイズの双六の試作品を作りました。

この「双六」は『おじいさんぽ』といい、おじいさんの言動から認知症の理解と対応するスキルを身につけ、ゴールすると「認知症声かけマスター」になれます。
その制作の話し合いを進める中で、対象年齢の設定、使用目的、遊び方のルールなどのコンセプトを決めることに苦戦したとのことです。また適切な言葉の表現方法は、他のグループや先生方のアドバイスをいただきながら、工夫して何とかカタチにしたとのことです。

 
 
 
 
 
制作した学生たちは、「認知症の方に対しての声かけを考えてもらうために作成しました。既存の答えを選ぶのではなく、自分たちで考えて答えを出すことに意味があると思います。このゲームを通して『認知症』への理解を深め、認知症に優しい街づくりに活かしてほしい」と思いを語ってくれました。

【美浜 社会福祉学部】「社会福祉専門演習Ⅰ」~地域福祉と地方自治~

10月19日(金)、岡久美子ゼミと新井和樹ゼミと合同で「地域福祉と地方自治」をテーマに、日進市議会の市民派女性議員を招いて講義を行いました。

今回お越しいただいたのは、白井えり子さん、島村きよみさん、舟橋よしえさん、山田久美さんの市民派女性議員として活躍している『チームえきよく』の議員さんです。
自己紹介では、「どうして議員になったか」「議員になって何が変わったか」をお話しいただきました。4人4様ですが、4名共通していることは、市民活動や学校の教育現場、日々の暮らしの中で感じる課題の解決には、議決権を持つ議員として議会での発言が必要であることを痛感して、市民のための日進市変革を志したことです。例えば学校にスクールソーシャルワーカーを配置するために、議会に必要性を示し議決して3人分の予算をつけるなど、十分ではなくても少しずつ改善をしています。
その他にも、「活動紹介」や「政治分野での女性議員が果たす役割」、活動再開をした選挙講座「女性を議会に!ネットワーク」での選挙や議員活動のノウハウを学ぶ様子もお話くださいました。また女性の議員を増やすことを促す日本で初めての法律「候補者男女均等法」が5月に成立したことに触れ、女性議員をもっと増やしたいと意欲を語っていただきました。
その後、学生は4グループに分かれ、質問や感想、政治や議員について普段の疑問について、直接聞かせていただきました。

白井 えり子 議員


島村 きよみ 議員


 
 
 

舟橋 よしえ 議員


山田 くみ 議員


 
 
 
 
 
 
 
 
 
「社会福祉専門演習Ⅰ」では、ゼミ生自身が社会構造と個人との関係の中で問題をとらえ、解決策を考察し、実践する力を身につけていきます。今回お招きした議員さんは、市民活動の後に議員となった方たちです。市民の目線で市政に取り組む議員の話を直接聞くことで、学生たちには大きな刺激となったことでしょう。

岡久美子先生は、「この機会に議員や政治を身近に感じてもらいたい。そして、私の問題はみんなの問題。私が困っていることはみんなも困っているから、みんなで解決する・できるということをゼミ生の心に刻んでもらいたい」と話しました。

【半田】イベント「ろじうら」で日頃の研究を展示発表しました

今週日曜日に亀崎で「ろじうら」というイベントが開催され、そのイベントの企画の一部「亀崎地域大学」でバリアフリーデザイン専修の坂口ゼミの学生達が日頃の活動を展示発表しました。
亀崎地域大学は、亀崎地区で研究を行っている大学生の活動や研究をまとめて展示したもので、今年度は本学の坂口ゼミの他、名城大学の生田研究室、椙山女学園大学の橋本研究室が参加しました。
会場は望洲楼本宅。料亭望洲楼の旧店舗であり、明治十一年に住宅兼店舗として建築された歴史的な建物です。
坂口ゼミの学生達は日頃心に地元のあらゆる世代の方々と一緒に亀崎地区で行っている「亀崎こども建築塾」「建築ものづくり塾」の活動を中心にパネル展示しました。途中、こども建築塾に参加したことのある小学生が在廊した学生に声をかけて仲良く話をしている姿も見受けられ、日頃のまちの根ざした活動と良好な関係性を実感する一日となりました。

椙山女学園大学生活環境デザイン学科の学生は、亀崎のまちの要素をとらえたインスタレーションを11月から「街かどサロンかめとも」で開催するということで、今と昔の亀崎の姿を比較した研究展示を行いました。

名城大学理工学部建築学科の学生たちは亀崎の観月亭に着目し、模型を使いながら観月亭の新しいカタチを提示したり、亀崎の未来を担う子どもたちに着目したものづくり拠点の提案・ヒアリングを行ったりしました。

普段なかなか他大学の学生と一緒に活動をする機会の少ない学生たちにとって、今回のような同じ地域を研究フィールドとする学生同士が一堂に会することは、現時点の自分の位置を認識するいい機会になり、学生にとって刺激的な一日となったようです。
大学の垣根を超えて、これからもよい研究生活を送ってほしいと思います。

【美浜】スペシャルオリンピックス日本ナショナル大会合宿ボランティア

2018年9月22日~24日、4年に一度開催されるスペシャルオリンピックス日本の夏季ナショナルゲーム大会が愛知県で開催されました。全国から知的障害をもつアスリートたちが愛知に集まり、全13種目において、日頃のトレーニングの成果を競い合い、全国のアスリート・コーチ・ボランティアが交流・親睦を深める機会として開催されました。
この大会では、全国から約1000名のアスリートと約500人の役員・コーチが参加して、延べ4500人のボランティアが大会の運営を支えています。日本福祉大学からは教職員とスポーツ科学部と社会福祉学部の学生合わせて約120名が宿泊ボランティアとして参加をして、3日間にわたり宿泊会場の一つとなった美浜少年自然の家において、競泳・ボウリングのアスリートとコーチ併せて約500名の受け入れを行いました。

学生たちは、アスリートの出迎えや受付、入浴や食事といった、いわば裏方となり、アスリートや選手たちが大会での緊張感で疲れた体をリラックスしてもらい、次の試合に臨めるように、企業ボランティアと3名のリーダー学生を中心に宿泊施設の運営が行われました。

2日目は、予定していたよりも1時間も早くアスリートたちが到着する想定外の出来事が発生しましたが、先に入浴を済ませてもらうように臨機応変に対応しました。食事では、お腹を空かせたアスリートたちが限られた食堂スペースに押し寄せてしまいましたが、学生たちは配膳や下膳、席の確保などを行い円滑に食事をとれるようにサポートしていました。帰り際に「ありがとう」「明日も頑張ってきます」と感謝される姿は、とても満足感に満ちているように見えました。また夜間は、アスリートたちが施設外に出ていかないように見回りを行うといった活動も経験しました。
学生たちは、「大変だった」と口々にしていましたが障害をもったアスリートとのふれあいを通して、支援する役割を全うした達成感を強く感じていました。3日目まで参加した学生は、活動後バスにのり2限の授業に笑顔で向かっていきました。
本活動には、学生の移動費などに日本福祉大学後援会の「学生への教育活動における支援を目的とした特別支援事業」が充てられています。後援会のみなさま、ありがとうございました。
 

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スペシャルオリンピックス宿泊ボランティア

スペシャルオリンピックスについて

【美浜】一色地区で高齢者にやさしい手作りハザードマップ

2018年9月22日に美浜町一色地区で日本福祉大学2018年度市民研究員の宮澤史明氏が中心となって美浜町一色区役員と社会福祉学部の学生2名らが、ハザードマップ作成にむけてまち歩きに参加し、危険個所をみて回りました。この研究は、GISを活用した高齢者にやさしい手作りハザードマップの作成(防災・減災の仕組みづくり)を目指すものです。
10月21日(日)には、地域住民が避難場所まで歩くルートの下見や天候・体調不良者が出た場合の対処とそして、当日まち歩きをする準備物などあらゆる想定を考えて地区を2つに分けてそれぞれ津波の到着地点と時間を考え歩き非難想定を行いました。

その後、それぞれの状況を振り返りました。漁村の面影を残す一色地区では、海風をしのぐため家々が密集しており、道が狭いということがわかりました。また、空き家も多くあり手入れが行き届かない家の一部が壊れているなど、危険な箇所があることがわかりました。参加した学生らは、日本福祉大学災害ボランティアセンターに所属しており、防災・減災の取組みは、日常からの顔の見える関係づくりが大切と宮澤さんが主催する活動趣旨に賛同し参加しました。
2018年度市民研究員の活動について
日本福祉大学災害ボランティアセンターを知る

【東海】東海ハングアウト ~楽器 de ハングアウト~ 知多市で初開催

地域と大学、若者と大人、違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト様子をお伝えします。
「東海ハングアウト~楽器deハングアウト~」は既に人気イベントとして定着したようで、さらに多くの方に知ってもらおうと、今回は初めて知多市での開催となりました。会場となった知多市勤労文化会館と協働で企画を進めてきました。
(主催:知多市勤労文化会館、共催:知多市教育委員会)

先回の「楽器deハングアウト」で国際福祉開発学部2年の内藤萌菜さんと経済学部1年の中野貴文さんが繋がり、学部学年を超え、企画運営に携わりました。
この企画は、リピーターが多いのが特徴ですが、今回は参加者の半分ぐらいが初顔合わせとなりました。本学から、経済学部4名、国際福祉開発学部2名と5歳児を連れたお母さん、高校生、他大学生、地域で活躍する働き世代の方など33名が集まりました。幅広い年齢層もさることながら、知多市の他、東海市、半田市、武豊町、刈谷市、高浜市、名古屋市と様々な地域から来場しました。

自己紹介タイム


企画を担当した一人、国際福祉開発学部2年の内藤萌菜さんの挨拶の後、参加者の自己紹介を行いました。東海市ふるさと大使の木佐貫あつひささん、シンガーソングライターの松尾静香さんなど知多半島で活躍する方々も駆けつけてくださいました。
自己紹介を終えて、まずは4グループに分かれました。それぞれセッションが始まったり、会話が始まったり、その場にいる人が自由に進行していきます。会場ではギター、ウクレレ、カホン、南米の楽器「ケーナ」などさまざな音色が聞こえ、時にはその音色が一つになり、会場を盛り上げていました。

この企画では、学生達たちは、その場その場一瞬で判断し、参加者が楽しめるようにコーディネートしていくことが求められています。音楽イベントはたくさんありますが、楽器の種類や有無を問わないイベントは馴染みがなく、参加者に対して積極的に会話したり、説明したり、普段あまり実践しない手法が必要とされるので、戸惑う部分も多々ありました。しかしながら、参加者から「とても楽しかった、またやってほしい」という声を聞き、安堵した様子でした。また、多くの交流の中で「繋がり」が生まれ「他大学と一緒に音楽祭を企画したい」など実現に向けて一歩が始まりました。ハングアウトからの今後の展開が楽しみです。

最後はみなさんと集合写真


東海キャンパスのコミュニティラウンジでは、不定期に「東海ハングアウト」を行って学生同士や、まちの人々との交流を深めています。学生だけでなく、地域の方の持ち込み企画も大歓迎。ワークショップや作品展示などやってみたいことがありしたら、東海キャンパスコミュニティラウンジまでお話に来てくださいね。

【東海】経済学部 東海商業高校での取り組み

経済学部では教職研究会の活動(担当:曲田浩和 教授、 藤井啓之 教授)として、東海商業高校で8年前から学生が模擬授業を実施していて、今回は正課外の活動として、1年生の小川詩恩さんが模擬授業を行いました。
小川さんは2度目の授業とのことで、前回は「方言」について授業を実施。2度目の今回はNHK教育テレビジョンで2015年から放送されている「昔話法廷」を教材に選びました。

東海商業高校での授業を前に、パワーポントや紙媒体の資料を自身で準備し、学内でリハーサルを行いました。上級生や先生たちからのアドバイスを受け、そのアドバイスを元に修正し、当日の授業に臨みました。

学内でのリハーサル。先生やアドバイスを受け表情が固い様子。


小川さんは「昔話法廷」を授業で選んだ理由は、たまたま自身の妹がこの番組を見ていたことがきっかけ。「多角的なものの見方をしてほしい」というメッセージを伝えたくて、裁判員制度について考えるきかっけになればと今回このテーマを選んだとのこと。当日は15人の生徒を前に、粛々と、時には笑顔を見せるなどリラックスした様子で、授業を進めていました。課題に挙げられていたタイムキープの問題も落ち着いて対処し、生徒の発言には拍手を添えるなど、大人でも忘れがちな配慮もしっかりと対応していました。

東海商業高校の生徒たちは、大学生が行う授業は「大学生活の話が聞けるから楽しい」と好評な様子ですが、今回の内容は「ちょっと難しい」と話しつつ、「あまり物事を深く考えることが少ないので、よい機会だった」と語りました。東海商業高校の担当の三輪秀明先生から「小川さんはアイデアが豊富。全体を通しても素晴らしかった」とお褒めの言葉をいただきました。授業を終えて、小川さんは「自分の思った授業ができて満足、でも更に進化していかなければ」と話しました。評価に甘えず、さらにレベルアップするために、様々なことに挑戦していくとのことです。

第4回知多半島フィールドワークEXPO開催しました


10月12日(金)、美浜キャンパスの11号館コミュニティセンター1階で、第4回知多半島フィールドワークEXPOが開催されました。
この取り組みは、知多半島で魅力的な活動をしている地域の方や団体と、日本福祉大学の学生・教職員との出会いと交流を目的として、日本福祉大学美浜キャンパスで1年に1度開催しているイベントです。行政・企業・市民セクターの垣根を超えて、地域で活躍する多種多様な主体をつなぎあわせることで、地域課題の解決に向けた基盤づくりを行っています。

お昼から始まったイベントは、Ⅰ部の学生企画とⅡ部の交流会を行いました。
学生企画では、社会福祉学部4年の堀崎洋夢さんと社会福祉学部3年の高津優奈さんが司会を務めてくれ、団体紹介と、NPO法人や美浜町に関するクイズ、また地域団体から学生に対する質問タイムなど、学生と地域団体が交流を深める機会を設けました。

   

Ⅱ部の交流会では、「福祉NPO論」の講義を受講している学生が参加しました。自分の興味関心のある分野や将来の職業選択、またこれから地域活動をはじめる参考に、実際に知多半島地域で活動している団体から直接話を聞くことで学びを深めることができました。

学生と話す半田市社会福祉協議会さん


学生と話すNPO法人とこっ子さん


 
 
 
 
 
 
今回の知多半島フィールドワークEXPOは、150名を超える学生と教員、職員と大勢の方に参加して頂きました。
毎回このイベントは、地域団体と学生・教職員との交流だけでなく、団体同士の交流の場にもなっており、大学が地域課題解決にむけたネットワークづくりの中心的な役割を担っています。
参加した学生さんから「いろんな団体の様々な活動の話を聞けた。分からないことを学ぶことができ、中にはなかなか考えつかないような取り組みをしていて面白いと思った。また積極的にイベントに参加しようと思う。」という感想を話しました。
また参加した団体さんから「学生とたくさん交流ができて良かった。学生の疑問や興味を知れて面白かった。知っていただく手段が限られているので、機会をいただけありがたく思います。今後に繋げたいです」と感想をいただきました。
これからも活動の輪が拡がることを期待しています。
【参加団体】
美浜町、知多市、NPO法人SmileyDream、半田市社会福祉協議会、NPO法人Pakapaka、NPO法人とこっ子、在宅福祉センター メロディ、食医研究所、一般社団法人アンビシャスネットワーク、NPO法人アルフィン、あいちアールブリュットネットワークセンター、公益社団法人半田青年会議所、半田国際交流協会(順不同)

【半田】3Dプリンターデジタルものづくり体験講習会を開催します!

今週日曜日、10月14日(日)に3Dプリンターを使ったデジタルものづくり体験講習会を開催します。
前回開催時も非常に好評だったこのデジタルものづくり体験では、3Dプリンターを使ったストローホルダーづくり、こんな道具が作れたら…を考えるワークショップなどを行う充実の内容を予定しています。
※前回のデジタルものづくり体験講習会の様子
福祉・医療の分野でも支援機器の制作に3Dプリンターが活用され始め、特別支援教育やリハビリテーション、福祉用具の相談場面などでこの技術が役立てられているため、福祉・医療専門職として従事する方に特におすすめです。
※前回のデジタルものづくり体験講習会の様子
参加をご希望の方は下記メールアドレスに必要事項をご記入の上、お申込みください。
申し込み・問い合わせ先:wata-t@n-fukushi.ac.jp
申し込みの際の必要事項:お名前、所属、職種、連絡先メールアドレス、電話番号
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日 程:2018年10月14日(日)
時 間:13:30 – 16:30(受付は13時~)
場 所:クラシティ3F 市民活動ルーム
定 員:15名(先着順)
参加費:無料
講 師:日本福祉大学 田原美智子 教授(リハビリテーション学科)・金森克浩 教授(スポーツ科学部)・渡辺崇史 教授(福祉工学科)
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プログラム
13:30 – 13:40 オリエンテーション
13:40 – 14:10 【講義】3Dプリンターの基礎
14:10 – 14:50 【実習】道具をつくってみよう
14:50 – 15:00     休憩
15:00 – 15:30 【講義】利用者に合った道具作りの基礎
15:30 – 16:20 【体験】便利な道具を考えてみよう
16:20 – 16:30 質疑応答
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